書店員を中心に各界のマンガ好きが“いま一番おもしろいマンガ”を選ぶ「マンガ大賞」。3月に受賞作が決まる今年の「マンガ大賞2010」のノミネート10作品が同賞公式サイトで発表された。
モーグルスキーの上村愛子を新CMのイメージキャラクターに起用するエステティックTBCは、同社のホームページで上村愛子の独占インタビュー動画を公開している。
エミー賞7回、ゴールデングローブ賞8回を受賞し、世界中で大ヒットを記録したドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」。そのテレビ版最後のシーズン「シーズン6」がGyaO!にてスタートした。
「磯山さやか結婚プロジェクト〜2010年、絶対入籍計画〜」と題し、一般男性から花婿候補を募集中の磯山さやか。公式ブログでは読者からの質問に細かく答えるなど、本気さが表れている。
X JAPANのTOSHIがmixiの公式アカウントで日記を更新。離婚が報じられている香夫人との関係や、自己啓発セミナー団体「ホームオブハート」について赤裸々に語っている。
第67回ゴールデングローブ賞の各賞が日本時間18日に発表され、世界中で大ヒットを記録しているジェームズ・キャメロン監督の3D映画「アバター」が作品賞と監督賞を受賞した。
多くの企業にとって経費の見直しは重要な課題となっている。そこで、オフィス用品に関する総合サイト「オフィスバスターズ」とアイシェアが共同で、職場経費の仕分けに関する意識調査を行った。
シカゴの“カウンティ総合病院”を舞台に、臨場感あふれる医療現場と医師・看護婦たちの人間関係をリアルに描いた傑作医療ドラマ「ER緊急救命室」。同ドラマシリーズの「シーズン7」をGyaO!が配信開始。
タレントのラサール石井が、16日と17日の2日間に行われた大学入試センター試験を受験したことがわかった。その影には、先日前立腺がんを告白した間寛平の存在があったようだ。
YouTubeが「Video Awards Japan 2009」を発表している。日本に関するオリジナル動画が対象となっており、74動画がノミネートされていた。
阪神大震災から17日で15年が経つ。本日夜9時からは、スペシャルドラマがフジテレビ・関西テレビ系で放送される。
人気モデルの長谷川潤が15日、三洋電機が開催した新「Xacti(ザクティ)」発表会にイメージキャラクターとして登場した。
本日16日と17日の2日間、大学入試センター試験が実施される。参加大学は過去最多の811校、前年比9,387人増の55万3,368人が志願している。
旅行総合情報サイト「旅行のクチコミサイト フォートラベル」が会員を対象に「2009-2010 年末年始旅行動向調査」を実施。例年に比べ短かった今年の年末年始の休暇事情は?
倖田來未の新曲「Can We Go Back」のビデオクリップをGyaO!が配信開始。「TABOO」「stay with me」ほかヒットナンバー満載の全17曲も同時に公開中だ。
2月13日より公開される「処刑山 デッド卍スノウ」の公開直前WEBイベントが、今夜20時よりキングレコード・オフィシャルサイトで開催。元グラビアアイドルの小向美奈子がゲストで登場する。
大手進学塾の栄光ゼミナールが大学又は短大に進学予定の高校生に対し「高校生の読書と受験」に関する意識調査を実施。ケータイ小説作家人気1位は「美嘉」であることなどが明らかになった。
レノボ・ジャパンが「ThinkPad」の魅力や熱い思いについてのレビューを募集する「レノボ ThinkPadレビュー・コンテスト - We Love ThinkPad」を開催。特設ページを開設した。
解散説がメディアにとり上げられるなどその成り行きが注目される東方神起の約半年ぶりの新曲「BREAK OUT!」ビデオクリップをGyaO!が配信。「呪文-MIROTIC-」ほかこれまでのヒット曲も公開している。
美人が1分ごとに時間を知らせてくれるウェブサイト 「美人時計」の北海道版「北海道美人時計」が登場、サービスを開始した。北国美人、何時何分の子がお好みかな!?
傷心のクルージングが恐怖の体験へ。二コール・キッドマン主演のサスペンス映画「デッド・カーム/戦慄の航海」がGyaO!で無料配信開始された。二コール・キッドマンが美しい肢体を披露している。
有名大学のミスコンファイナリスト達が受験生を応援するという社団法人全日本コーヒー協会の特設サイト「コーヒー合衆国」がオープン。「コーヒーは合格の友。」キャンペーンも行っている。
「美人時計」の亜流版が次々と製作されているが、今度はiPhoneアプリとして可愛いメイドが設定した時間を動画や音声でお知らせする「モエアラーム for iPhone」が登場した。
リスクモンスターは、全国の844名の会社員を対象に、「企業倒産・与信管理に関するアンケート調査」を実施。民間企業で働く人の“取引先の倒産経験”や“与信管理対策状況”について調査した。