25日の「解決!ナイナイアンサー」(日本テレビ)に出演した森三中・大島美幸が、自身のライバルは鈴木奈々だと告白する一幕があった。
モデルでタレントの藤田ニコルが25日の「解決!ナイナイアンサー」(日本テレビ)に出演。モデル仲間へのライバル心を吐露した。
AKB48の峯岸みなみが25日の「解決!ナイナイアンサー」(日本テレビ)に出演。AKB48内の女の戦いを暴露した。
伝説的コミック「デスノート」を原作に描く最新作『デスノート Light up the NEW world』。
11月2日放送のテッペン!水ドラ!!『コック警部の晩餐会』に宇垣美里アナウンサーがゲスト出演する。
10月31日(月)に放送される「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)に、シンガーソングライターの松任谷由実がゲストで登場することが分かった。松任谷さんの同番組への登場は、約10年ぶりのこと。
元フジテレビアナウンサーの本田朋子が「結婚したら人生激変!〇〇の妻たち」(TBS)の中で、バスケットボール選手の夫、五十嵐圭が今年5月に突然戦力外通告を受けたときの心境を告白した。
「プレバト」の俳句の先生、夏井いつきが「結婚したら人生激変!〇〇の妻たち」(TBS)に出演。芸能人たちの作った俳句を斬りまくる毒舌で人気の夏井が、10年前に熟年結婚した夫との夫婦生活を公開した。
「イタズラなKiss」の初映画化「イタズラなKissTHE MOVIE~ハイスクール編~」が11月25日からロードショーとなるが、それに先駆け25日から開幕する第29回 東京国際映画祭にて特別招待作品として上映されることも決定した。
2002年のスクリーン初登場から、1作ごとにスケールとパワーをアップしファンを熱狂の渦に巻き込んできた『バイオハザード』シリーズ。
映画『ボクの妻と結婚してください。』のカップル限定試写会が10月23日(日)に開催され、主演の織田裕二と主題歌を歌う中島美嘉が出席。イベント後半にサプライズで予定されていた中島さんが主題歌を歌うという企画を、織田さんが冒頭でバラしてしまうハプニングもあった。
松本人志が23日 ワイドナショー(フジ)で、青森県黒石市の写真コンテストで、市長賞が内定していた作品のモデルがいじめを苦に自殺した中学生だったことを受け、市が一旦受賞を撤回したことに関してコメントした。
国内外で絶大な人気マンガ 「ONE PIECE」と、四代目市川猿之助による「スーパー歌舞伎2」を融合させ話題となったスーパー歌舞伎2 『ワンピース』が、シネマ歌舞伎として映画館で上映される。
テレビアニメ『魔法つかいプリキュア!』第38話の先行場面カットが公開された。本編ではAKB48の渡辺麻友が本人役で登場。キャラクターデザインも公開され、魔法つかい姿がキュートな仕上がりを見せている。
10月22日、『君の名は。』で大ヒットを記録中の新海誠監督が、第29回東京国際映画祭の「ARIGATO(ありがとう)賞」に選ばれた。11月3日にはクロージングセレモニー内で授与式が行われる。
大竹しのぶが22日『メレンゲの気持ち』(日本テレビ)に出演し、映画『後妻業の女』で笑福亭鶴瓶との共演についてのエピソードを告白した。
『スタートレックBEYOND』 の公開に合わせスタトレック50周年記念セレモニーのアンバサダーを務める女優の前田敦子が、J・J・エイブラムスに自らインタビューする様子がLINE LIVEで配信された。
21日の「金曜★ロンドンハーツ」(テレビ朝日)では「淳が泊まってジャッジ!!ホントはイイ女GP」の企画が展開され、田村淳とともに有吉弘行、光浦靖子が矢部美穂の自宅を訪問した。
10月は「放送開始45年 ルパン祭り」と題して「ルパン三世」の映画作品を3週連続で放送中の「金曜ロードSHOW!」にて、11月はスタジオジブリの名作を放送する「3週連続 秋のジブリ」を開催! 『となりのトトロ』『紅の豚』『猫の恩返し』に加え、
昨年1月放送された草なぎ剛が主演する復讐物語「銭の戦争」。この度、ちょうど2年経つ来年1月期の新ドラマとして、復讐劇第2弾となる「嘘の戦争」が放送されることが決定した。
20日の「ダウンタウンDX1000回突破記念3時間スペシャル」(日本テレビ)にタレントの壇蜜が出演し、NG一切なしという自身のグラビアについて語った。
映画『グッドモーニングショー』舞台挨拶が大阪のTOHOシネマズなんばにて開催され、中井貴一が登壇した。
大ヒット映画の正統派続編として10年ぶりに蘇った『DEATH NOTE Light up the NEW world』のジャパンプレミアが10月20日(木)に開催。東出昌大、池松壮亮、菅田将暉、戸田恵梨香、川栄李奈、船越英一郎、佐藤信介監督が舞台挨拶に登壇した。
第1話10.2%、第2話12.1%と伸びを見せている火曜10時から放送のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』。