ロックバンド・マキシマム ザ ホルモンのギター・マキシマムザ亮君が髄膜炎のため緊急入院したことが10日、わかった。バンドの公式サイトで発表された。
12月20日全国上映のウォルト・ディズニー・スタジオ最新作「ベイマックス」で、"ロボット声優”として登場する感情認識ロボット「Pepper」による公開アフレコが10日行われた。
フィギュアスケートグランプリシリーズ中国杯で演技前に中国選手と衝突して負傷した羽生結弦選手について、各方面から心配する声が多数あがった。
フリーアナウンサーの田中みな実がFMラジオパーソナリティ初挑戦し、自身の「秘密」について告白する。TOKYO FMの生ワイド番組『アポロン』の番組内企画によるもので、放送日は11日の予定。
不正商品対策協議会(ACA)は9日、不正商品撲滅キャンペーン“許さない!偽ブランド・海賊版・違法ダウンロード「ほんと?ホント!フェアin東京」”を、東京・秋葉原で開催した。
クリスマスシーズンに向けて特別なシーンも増えるこの時期、カルバン・クライン プラティナムは、期間限定のライン「ELEMENT/エレメント」を展開する。
ドイツ・ベルリンと東京の姉妹都市提携20周年を記念したアートイベント「BERLIN × TOKYO デザイン・アート・カルチャー展―新しいデザインが生まれるすきま―」が11月29・30日に開催される。今日11月9日は「ベルリンの壁崩壊」から25周年となる日だ。
エヴァンゲリオンから、この冬新たなファッションブランドが誕生する。RADIO EVAとSuperGroupiesとのコラボレーションプロジェクト「RADIO EVA DUO」がデビューする。
元オセロの中島知子と浜崎あゆみの元恋人の内山麿我が10月8日(土)、東京都内劇場で映画『東京~ここは、硝子の街~』の公開初日舞台挨拶を行った。
奈良県で7日から「はならぁと」が開催されている。
ブリヂストンは「タイヤセーフティー動画コンテスト」の応募作品の中から最優秀動画作品を決めるウェブ投票を開始した。
自動車ジャーナリストの徳大寺有恒氏が11月7日、死去した。享年74歳。
シンガーソングライターの椎名林檎が、演出家の野田秀樹、写真家・映画監督の蜷川実花とともに、「どうなる?東京オリンピックの開会式」について語る。NHKの音楽番組「SONGS」の企画によるもので、番組は今夜23時から放送される。
美食の街・台南を舞台に、“人々を幸せにする究極の料理“を巡ってコミカルな物語が展開していく台湾映画『祝宴! シェフ』が、11月1日からシネマート新宿やヒューマントラストシネマ有楽町ほかで公開されている。
アイドルグループ・ももいろクローバーZが26日に発売するライブBlu-ray/DVD「ももいろ夜ばなし第一夜『白秋』」と「同 第二夜『玄冬』」のジャケット写真が解禁された。
元フィギュアスケート選手の織田信成が7日放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日系)で、4歳の長男が早くもフィギュアスケートに興味を抱いていることを明かした。
元AKB48で歌手の板野友美が7日、同じく元AKB48で女優の前田敦子とのツーショットをTwitterで披露した。
2012年3月3日から5月31日まで行われた、世界14都市、17公演行われた初の大規模ワールドツアーを行ったL'Arc-en-Ciel。総動員45万人超を記録した前人未到のワールドツアーに密着した映画『Over The L’Arc-en-Ciel』の予告編が公開された。
宮部みゆき原作の映画、『ソロモンの偽証』の第一弾予告編動画が公開された。『ソロモンの偽証 前篇・事件』は2015年3月7日、『ソロモンの偽証 後篇・裁判』は2015年4月11日に公開となる。
お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が7日、不倫騒動について釈明したタレント・矢口真里の復帰を手助けしていることを一部Twitterユーザーから非難され、「当然の事ではないですか?」と反論した。
ウォルト・ディズニー・ジャパンは、2015年12月18日より、映画『Star Wars』シリーズ最新作が全国公開され、そのタイトルが、『Star Wars : The Force Awakens(原題)』であると発表した。
暖差リスク予防委員会は5日、「全国冬の住宅」に関する意識調査の結果を発表した。この調査は20代から70代の男女2,500人を対象としたもの。調査期間は10月17日から19日までで、インターネットを通じてアンケートを行った。
12月10日に発売のAKB48グループ 『AKB48グループ東京ドームコンサート ~するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?~』のDVD&Blu-rayのダイジェスト映像がYouTube内「AKB48 Official Channel」で公開された。
タレントの益若つばさが7日、自身のTwitterを更新。表面的な評価を下す世間に対し、地道な活動を続けることへの葛藤をつづった。