オプトは8日、TwitterをはじめとしたSNSの利用実態、ユーザーによるTwitter利用の特徴などについて調査した結果を発表した。調査期間は6月14日~16日で、15~59歳の男女個人1,469人から有効回答を得た。
ソフトバンク・テクノロジーの連結子会社であるM-SOLUTIONSは8日、iPad対応の業務支援アプリケーション「Smart at」(スマート アット)について、無償版の提供を開始した。
ソフトバンクテレコムは7日、横浜市にデジタルサイネージサービス「ホワイトクラウド ビジュアモール クイックサイネージ」を提供することを発表した。
パナソニック システムネットワークスは7日、アクトビラのプラットフォームを活用し、デジタルテレビやブルーレイディスクレコーダーにインターネット経由で高画質映像を配信する「アクトビラ映像配信サービス」の法人向け提供を開始した。
イサナドットネットは4日、ウェアラブルセンサーで取得した生体情報をもとに、スマートハウス内の家電をコントロールし、ユーザーが快適と感じる空間を自動提供するアプリ「Feeling Controller」を開発したことを発表した。
内閣官房 IT総合戦略室は4日、各府省が保有する情報システム数や情報システムに関する予算などをわかりやすくグラフ化し表示するシステム「ITダッシュボード」を公開した。富士通が開発した。
日本電気(NEC)は3日、石川県の小松市農業協同組合(JA小松市)の農家に、農業ICTクラウドサービスを提供したことを公表した。すでに5月末から全面稼働しているとのこと。
富士通は3日、SAP製品ユーザー向けに、システム運用の最適化とコスト削減などを実現するサービス群を「FUJITSU ERPモダナイゼーションサービスfor SAPソリューション」として体系化するとともに、それに基づく新サービス2種と強化サービス3種の提供を開始した。
長靴倶楽部は3日、工事現場等で必要な写真の撮影と管理を、iPadで行うクラウド型写真管理データベースシステム「PMS-01」のサービス提供を開始した。
角川アスキー総合研究所とTwitter Japanは2日、電子コミック・電子書籍などの「ePubデータ」をツイートに埋め込み、Twitterのタイムライン上で閲覧できる技術(ePubビューワー)を共同開発したことを発表した。
ドコモ・システムズは1日、 ドコモグループ内で利用されている企業情報システム「dDREAMS」について、一般企業・法人向け提供を開始した。