サイバートラスト、ソフトバンク・テクノロジー、日本電気(NEC)、ユビキタス、ワコムは18日、スーパーラグビー日本チームサンウルブズ戦において実施した、ボランティア本人認証・動態測位の実証実験についての成果を発表した。
三菱電機は18日、東京大学・西成研究室と共同で、イベント会場と最寄駅などを結ぶ経路の混雑状況を予測する「リアルタイム混雑予測技術」を開発したことを発表した。
HAMOLOは、スマートフォンとビーコンによる位置情報検索サービス「キンセイ」のスマートフォンアプリをバージョンアップし、電池の消費量を低減する仕組みを追加したことを発表した。
日本電業工作は17日、見通し外2kmの伝送を可能としたワイヤレス警報接点伝送システムを開発したことを発表した。接点データを920MHz帯の無線で中継させることで、長距離で高精度の通信を可能としている。
株式会社エアは、非常食・備蓄食料・防災グッズなどの防災アイテムを一括管理するアプリ「防災ログ~非常食・グッズの期限管理」をApp Storeにて公開した。
今回のエンジニア女子はカシオ計算機 時計事業部 外装開発部の小谷内絵梨(こやち えり)さんだ。
アクシスコミュニケーションズ(アクシス)は17日、「i-CSレンズ」を搭載したネットワークカメラ「AXIS Q1615 Mk II」および屋外対応モデルの「AXIS Q1615-E Mk II」を発表した。
鉄道表示のデザインなどを手掛ける銀座交通デザイン社合資会社は16日、表示板や看板などのサインに貼るだけで多言語対応できるサイン専用バーコード「XPANDコード」サービスのベータ版の提供を開始した。
ALSOKは16日、少人数でサイバーリスクに対応する管理部門を支援する「地域金融機関向けサイバーセキュリティソリューション」の提供を開始した。
フューチャーイノベーションフォーラム(FIF)と綜合警備保障(ALSOK)は4日、小学5、6年生を対象とした職業体験プログラム「セキュリティの最前線2016」をALSOK稲城ビル(東京都稲城市)で開催した。
今回は、分かりそうで実はよく分からない防犯ボランティアについて、防犯ボランティアの創成期から20年近く活動を続けてきた安全インストラクターの肩書きを持つ武田信彦氏に、豊富な経験をとおして見える防犯ボランティアの現状や展開について話を聞いてきた。
8月某日、2周年を迎えたVAIO株式会社の「VAIO安曇野工場プレスツアー」に参加してきました。
パナソニックは、ドローンと大型風船を融合し、スポーツやイベントなどでさまざまな演出が可能なドローンシステム「バルーンカム」の開発・製造、販売に関するライセンスの提供を開始した。
国土交通省は、船舶事故防止スマートフォンアプリの安全性について実証実験を実施すると発表した。
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リオデジャネイロの街。バス停や看板、駅の中。至る所に世界的企業、Googleがあるサービスの広告を出している。「Google 翻訳」だ。
理化学研究所(理研)計算科学研究機構データ同化研究チームと情報通信研究機構、大阪大学らの国際共同研究グループは、スーパーコンピューター「京」と最新鋭レーダを生かした「ゲリラ豪雨予測手法」を開発した。
米Appleは現地時間10日、ニューヨークのワールド・トレード・センター跡地に「Apple World Trade Center」をオープンすると発表した。オープンは現地時間8月16日正午。
リオ五輪の関連アプリをはじめ、変わり種ガジェット、Windows 10など、今週もさまざまなIT・デジタル関連の注目ニュースが登場。直近7日日間で人気だった記事ベスト10をカウントダウン形式でピックアップ!
高度な生体認証を採用した入退管理システムでも、認証した人間とは別の人間が一緒に内部に侵入してしまう、いわゆる「共連れ」(ともづれ)という行為への対策は、大きな課題といえる。
デジタルハリウッドが運営する「デジタルハリウッド ロボティックスアカデミー」は、群馬インターネットと提携し、群馬県高崎市にドローンの操縦を学べる「デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー 高崎ドローンベース」を10月より開設することを発表した。
アイリスオーヤマは9日、「車中泊用」「帰宅困難時宿泊用」など、さまざまな状況での避難生活に対応する4種類の避難セットを19日から販売開始することを発表した。
タムロンは9日、5メガピクセル近赤外対応バリフォーカルレンズ「M118VP1250IR」を19日に発売することを発表した。
オーストラリア、ロイヤルメルボルン工科大学のAlberto Posso准教授が、インターネット利用量が学業に与える影響を調べた興味深い研究結果を発表しています。