東日本大震災の被災地でさまざまな活動を行った自衛隊は、「危機管理産業展」(RISCON)には毎回のように出展している。今回は被災地で活躍した浄水セットを備えた特殊車両を披露した。
サンコーは、単三乾電池を使用したヒーター内蔵「どこでもあったか手袋3」の販売を開始した。価格は2980円。
本日21日には、「鉄道ファン」12月号と「Rail Magazine」が発売となる。
ナビタイムジャパンは、iPhone、Android向けトータルナビゲーションサービス『NAVITIME』、およびKDDIと協業で提供中の歩行者向けナビゲーションサービス『au oneナビウォーク』において、10月27日より、「バスルート検索」機能の提供を開始する。
ナビタイムジャパンは、『iPhone』向け『自転車NAVITIME』に「地点履歴」と「アドレス帳連携」の2つの機能を20日より追加した。
ソニーの社内スタジオの幾つかは次世代機、プレイステーション4向けのプロジェクトに非常に初期段階ながら取り組み始めたと英国のゲーム業界紙Developが20日付で伝えました。
NTTドコモが18日に発表したリサーチ・イン・モーション(RIM)のスマートフォン「BraclBerry Bold 9900」は、2012年2月から3月にかけて発売予定のBrackBerry最新のハイエンド端末だ。
JVCケンウッドは20日、ウッドコーンスピーカーを採用したオーディオシステム「EX-A200」を発表した。販売開始は11月上旬。価格はオープンで、直販サイト「ビクターダイレクト」価格は169800円。
病院検索サイト「QLife」などを運営する株式会社QLife(キューライフ)は10月20日、「インフルエンザの予防接種」に関するインターネット調査の結果を公開した。
10月19日から21日までの3日間、東京ビッグサイトにおいて「危機管理産業展 2011」(以下、RISCON TOKYO 2011)が催されている。本展示会は、国内唯一の危機管理総合トレードショーとして、今年で7回目の開催となるもの。
第18回ITS世界会議の理事会では新たにITS世界会議の発展に貢献した人物3名を決定。オープニングセレモニーの場で3名の名前を公表し、表彰を行った。
野村総合研究所(NRI)とGoogleは19日都内で記者会見を開き、「インターネットの日本経済への貢献」に関する調査結果を発表した。
米グーグル(Google)は19日、IceCream Sandwichというコードネームで呼ばれていたAndroid 4.0を正式発表した。
ディスコ インターナショナルは、同社が運営する語学留学支援サイト「ApplyESL.com」にて「冬・春の短期留学応援キャンペーン」を実施する。
GMの高級車ブランド、キャデラック。同ブランドが2012年から、米国で新しい車載インフォテインメントシステム、「CUE」を導入する。
ニューズウィーク日本版は「ジョブズ神話とアップルの真価」として特集を組んでいる。
米モトローラは18日(現地時間)、LTE対応スマートフォン「DROID RAZR」を発表した。
文部科学省では「子どもたちの未来をはぐくむ家庭教育」ブックレットを作成し、ホームページに公開している。
アイシン精機グループの研究法人がIMRAで、米国と欧州に独立した法人として独自に研究開発を行ってきた。そのIMRAがそれぞれの得意分野を活かし、ITS世界会議の展示でもオリジナリティあふれる技術を公開していた。
石原慎太郎東京都知事が、体調不良のため今週中の公務を休む。予定されていた会議やイベントへの出席もとりやめる。
政府は10月18日、熊本市を平成24年4月1日より政令指定都市とすることを閣議決定した。熊本市の人口は732,832人(平成23年4月1日時点の推計人口)、面積は389.53平方キロメートル。
NTTドコモは18日、都内で記者会見を行い、スマートフォン15モデルを含む新端末26機種を発表した。目玉は「Xi(クロッシィ)」対応端末で、「GALAXY S II LTE SC-03D」「ARROWS X LTE F-05D」「Optimus LTE L-01D」「MEDIAS LTE N-04D」の4モデルをラインナップした。
「eラーニングを取り巻く現状と未来」について事例とともに紹介・発表・議論する総合フォーラム「e-Learning Awards 2011フォーラム」が、11月21日(月)〜11月22日(火)に秋葉原UDXで開催される。
ホンダがITSへの取り組みとして掲げているのは、「安全」「環境」「快適」の3つのテーマがリンクしている形だ。モビリティを使う人を中心に、生活や交通、社会と調和することで人々の喜びや感動を生み出していきたいとしている。