米科学誌「サイエンス」は、イトカワの微粒子の写真を表紙に採用するとともに、6編の論文を掲載した。
エディアは、インテルとノキアが提唱するLinuxベースのモバイル端末OS「MeeGo」プラットフォームに対応した、カーナビソフト「MAPLUS for MeeGo」を開発した。MeeGo対応のカーナビアプリの開発に成功したのは同社が日本で初めて。
パナソニック(デジタルAVCマーケティング本部)は29日、国内新無線方式「DECT準拠方式」を採用した家庭用情報通信機器を一斉発売することを発表した。テレビドアホン、パーソナルファクス、電話機、窓センサーを11月10日に一斉発売する。
ソニーは29日、ホワイト/ピンク/ブラックの3つのカラバリで奥行き34mmのスリム小型ポータブルFM/AMラジオ「SRF-18」を発表した。販売開始は10月21日。価格はオープンで、予想実売価格は3500円前後。
メルセデス・ベンツ日本は27日、スマート『フォーツーed』(スマート電気自動車)の試乗体験レポーター7人と同社関係者らによる討論会「スマートEVサミット2011」を開催。司会・津田大介氏のテンポのいい進行とともに、活発な議論が展開された。
民主党代表選挙候補者討論会が、28日14時から都内ホテルで開催された。代表選は日本の総理を決める選挙でもある。
音楽・映像などのコンテンツ検索・紹介サービスなどを行うソケッツは25日、世界中のネットラジオの検索・視聴が可能なサービス「Sockets Music」のiPhoneアプリの提供を開始した。
アキュラホームは、太陽光とガスのダブル発電に蓄電システムを搭載した長期優良エコ住宅『めぐるecoW(エコダブル)』を9月9日から発売する。
ニチコンは、CHAdeMO規格認定品として電気自動車(EV)向け超小型急速充電器を開発した。
日本マイクロソフトは26日、ベクター、ヤマダ電機およびヨドバシカメラのオンラインショップから、一部のMicrosoft Windows製品およびMicrosoft Office製品について、ダウンロード販売を開始した。
パイオニアは、ワイヤレス再生に対応するミニコンポ「X-SMC2-W」と「X-SMC5-K」を発表した。価格はオープンで、販売開始/希望小売価格は前者が9月中旬/30000円前後、後者が9月下旬/40000円前後。
GMは25日、韓国のLGグループとの間で、次世代EVの共同開発を行うことで合意したと発表した。
ゼンリンデータコムは25日、『iPhone』『iPad』『iPod touch』向け英字日本地図アプリケーション『いつもNAVI JAPAN MAP』が、ぐるなびの英語版レストランガイド情報検索に対応したと発表した。
RBB TODAYは25日、全国の優れたケーブルテレビ事業者を選出する「ケーブルテレビ・アワード2011」の読者投票を開始した。
ノキアは24日(香港時間)、同社の最新スマートフォン「Nokia 700」「Nokia 701」「Nokia 600」の3機種を発表した。
サムライインキュベートは25日、海外スタートアップの日本市場へのローカライズ事業「Samurai Localize」の第1弾として、ソーシャルアドプラットフォーム「AdbyMe」を開始すると発表した。
ハローキティ仕様の電気自動車(EV)『i-MiEV』が、東京・田町の三菱自動車本社に登場した。同社1階のショールームで8月28日まで開催中のイベント「サンリオ夏まつり」に合わせて製作された特別仕様の i-MiEVだ。
京大発のベンチャー企業グリーンロードモータースは25日、超小型3輪EVを開発したと発表した。安定性を向上する機構を後輪に採用することにより、2輪のような乗りやすさと、3輪独自の安定性を両立させたという。
マイファームとNTTドコモと日本電気(NEC)は25日、東日本大震災の津波により塩害を受けた農地の復興支援事業に関して、業務提携を行うことで合意した。
学研ホールディングスは8月25日、iPad&iPhone対応アプリ「学研電子ストア」にて、先生向けの月刊誌「教育ジャーナル」の電子書籍版の配信を開始した。
ソニーは25日、「ウォークマン」の新シリーズとして、ヘッドホン一体型のWシリーズ「NWD-W263」(4GB)を発表した。販売開始は9月10日。価格はオープンで、市場推定価格は10000円前後。
光岡自動車は、三菱『i-MiEV(アイ・ミーブ)』をベースとしたEV、『雷駆(ライク)』のマイナーチェンジを行い、26日より販売を開始する。
ノキア(Nokia)は24日(香港時間)、Symbian OSの最新版「Symbian Belle」を発表した。
パロアルトネットワークスは25日、学術情報ネットワーク(SINET4、サイネット・フォー)に接続する対外ネットワークのゲートウェイとして、国立天文台がPA-4020を導入し、約1年間の段階的な移行作業を終え、本格運用を開始したことを発表した。