KDDIは30日より、企業向けデータ通信サービス「KDDI IP-VPN ブロードバンドValue パック」のオプション機能「モバイルバックアップ」において、高速データ通信対応のWINデータカード「W04K」「W05K」への対応を追加した。同日より申込み受付を開始する。
モバイルリサーチを展開するネットエイジアは27日に、「ケータイコンテンツ利用」についての自主調査の結果を公表した。
ケンウッドは30日、3マイク3モード録音機能搭載のデジタルオーディオレコーダー「MGR-A7」を発表。2月上旬に発売する。カラーはブラックとレッドを用意。価格はオープンで、予想実売価格は35,000円前後。
イー・アクセスは30日に、UCOMの一部株式を取得した。
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は29日に、「複数の組込み機器の組み合わせに関するセキュリティ調査報告書」と題する文書をIPAのウェブサイトで公開した。報告書本体49ページ、付録55ページがPDFファイル化のうえ公開されている。
30日、ヤフーはYahoo! JAPAN IDをOpenID 2.0に対応し、外部サイトでも使える共通IDの発行を始めると発表した。
アイシロン・システムズは29日、都内で記者会見を開催し、次世代仮想データセンター向けのクラスタストレージシステムとして“Xシリーズ”を発表した。
アイシロン・システムズは29日、都内で新製品「Xシリーズ」に関する記者発表を行った。ここでは、その一部をビデオでお伝えする。
読売テレビ放送は29日、2009年度「総合職 技術コース」の新卒職員採用試験にて、IP電話サービス「Skype(スカイプ)」を活用した面接を実施したことを公表した。同社によれば、日本初とのこと。
ソフトバンクBBと日本CAは29日、Web認証基盤ソリューションを共同で提供・プロモーションすることで合意した。
日本ヒューレット・パッカードは31日より、HP Remote Client Solution(HP RCS)のアクセス端末としても利用可能なシンクライアント新製品の販売を開始する。
丸紅インフォテックは、香港のデザイナーズオーディオブランド「Lars & Ivan」のiPod用の真空管搭載アンプ「PA40Ti」とスピーカー「BoBo Speakers」「CUBE-S Speakers」を発表。2月9日に発売する。
米Isilon Systemsは29日、インテルXeon 5130プロセッサシリーズを搭載したIQクラスタストレージシステム「Xシリーズ」を発表した。
ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)は29日より、NTT東日本の光ファイバー回線「Bフレッツ」とDTIのBフレッツ対応プランを組み合わせた“光シンプルパック「DTI 光 with フレッツ」”の提供を開始した。
シスコシステムズは29日、ネットワークプラットフォーム「Cisco Nexusデータセンタークラススイッチ製品ファミリ」のリリースと「Cisco Catalyst 6500シリーズ」の拡充を発表した。
29日、アッカ・ネットワークスはイー・アクセスからの取締役交代に関する株主提案について、会社として考え方を公表した。
情報処理推進機構(IPA)は28日、ファイアウォールルーター「SRT100」、ブロードバンドVoIPルーター「RT58i」、イーサアクセスVPNルーター「RTX1100」など複数のヤマハ製ルーターに脆弱性が存在すると発表した。
ウィルコムとワイヤレスブロードバンド企画は29日、2.5GHz帯固定系地域バンドを使用した「固定系地域バンド無線局」の免許申請を希望する電気通信事業者を対象にした説明会を共同開催すると発表した。
日立製作所は29日、従来通信事業者分野へ提供していたSDP(Service Delivery Platform)関連事業を強化し、ビジネス分野向けにNGN対応製品「CommuniMax」やソリューション群の拡充を進めると発表した。
【スピード速報】はhttp://speed.rbbtoday.com/の1週間分の計測データをもとに各種の統計データを速報でお伝えする。このサイトはIXに計測専用サーバを置き、月間計測数は40万を超え、統計データとしても十分な精度と信頼性を持っている。
ティアックは、iPod/CD再生ができるコンパクトなオールインワン・オーディオシステム「SR-L250i」を発表。2月8日に発売する。カラーはホワイトとブラックを用意。価格はオープンで、予想実売価格は25,000円前後。
日本航空(以下、JAL)は、ソネットエンタテインメントの「So-net SNS for Biz」を採用を決定、運用を開始する。
KDDIと沖縄セルラーは28日、auの携帯電話の新ラインナップ10機種を2月上旬以降、順次発売すると発表した。
住友電工システムソリューションは28日、GPS携帯電話を利用した安全運転診断システム「Traffic Vision/SD(Safety Drive)」を発売した。