タイタス・コミュニケーションズは、大容量データ配信システムePOSTのモニタを募集している。
し〜ぷるねっとも、新iMac、iBook、AGP G4 Macを接続対象外とした。なお、し〜ぷる金沢、し〜ぷる習志野共に接続対象外となっている。
郵政省の平成10年度末のケーブルテレビの経営状況のリリースによると、全国のCATV事業者の5割以上が単年度黒字を達成した。単黒事業者は昨年よりも39社増え、営業収益が17.5%増加している。
ZAQも、一部のiMac、iBook、G4 Macの接続保証外告知をした。
昨日、タイタス・コミュニケーションズのインターネットサービスであるALLNETの契約者数が1万人を突破した。同社によれば、11月からは板橋地区でもサービス開始となるため、さらに利用者の数は増えるとみている。
各社より、DHCPが取得できずに動作保証外の公開が続いているが、帯広シティーケーブルもアップルから対応策が出されるまでは新iMac、iBook、G4を動作保証外とした。
九州電監の発表によると、大分ケーブルテレビ放送が第一種通信事業の許可を取得した。同社はルータを使ったデータ伝送事業の申請をしており、2000年の4月よりインターネット接続サービス事業を開始する予定で通信事業認可を申請していた。
九州電監の発表によると、福岡ケーブルネットワークが第一種通信事業の許可を取得した。同社はルータを使ったデータ伝送事業の申請をしており、2000年の3月よりインターネット接続サービス事業を開始する予定で通信事業認可を申請していた。
東急ケーブルテレビジョンは、新iMac、iBook、G4、MacOS9に関して利用できないこと、ならびにMac OS 9へのバージョンアップを控える旨の告知をした。いずれも、OpenTransportのトラブルが解消するまでの暫定的な処置である。
チャンネルウェーブあまがさきも、新iMac、iBook、G4 Macを接続保証外とした。
ケーブルシティ22も新iMac接続を保証外とした。
福井ケーブルテレビは、先週末に発売となった新iMac、iBook、Macintosh G4を動作外機種とした。これは、該当機種のOpenTransportのDHCPが正しく動作しないことが原因である。
10月よりインターネットサービスを商用化する予定だった宇和島ケーブルテレビは、サービス開始予定を今秋に変更した。
四国電監の発表資料より、高知ケーブルテレビに第一種電気通信事業許可の認可がおりた。同社は、2000年4月1日より朝倉、鴨田、潮江地区でインターネットサービスを開始する予定でいる。
東海電監の発表によると、豊橋ケーブルネットワークに第一種電気通信事業の許可が出た。認可内容はインターネットサービスで、2000年4月1日をインターネットサービス事業の開始予定日としている。
郵政省の電気通信サービスモニタの結果が公開された。これによると、60.4%がインターネット環境に不満を持っていることがわかる。もっとも大きな不満が料金面で62.2%、次に帯域が狭いことに42.9%が不満を持つ。さらに、28.5%が料金がわかりにくいことをあげている。
関東電監の発表によると、テプコケーブルテレビが第一種電気通信事業の許可を取得した。認可内容はインターネットサービスで、2000年4月1日をインターネットサービス事業の開始予定日としている。
東海電監の発表によると、東名ケーブルテレビに第一種電気通信事業の許可が出た。認可内容はインターネットサービスで、2000年4月1日をインターネットサービス事業の開始予定日としている。
豊橋ケーブルネットワークは、2000年4月にインターネット商用サービスを予定している。現在、商用サービスに向けたトライアルモニタを募集中。
八戸テレビ放送は、4月以降よりインターネットサービスの実験を開始する予定でいる。本サービスの時期、料金などは現在未定。
近畿電監は、堺ケーブルテレビに第一種電気通信事業許可を認可した。認可内容はインターネットサービスで、来年の4月1日が事業開始期限となっている。
12月から平成16年3月末までの5年間の予定で、ギガビットネットワークの接続モニタを岡山県内のCATV会社が募集している。募集しているCATV会社は、岡山ネットワーク、倉敷ケーブルテレビ、笠岡放送、テレビ津山、もぎたてテレビ奥津の5社。
須崎ケーブルテレビは、同社の多チャンネルサービス加入者を対象に、インターネットサービスモニタ3名を募集している。募集期間は10月15日まで。