倉敷ケーブルテレビが、CATVインターネットサービスの事業化に向けた伝送路の再調査をスタートさせた。倉敷ケーブルテレビのサービスエリアでもいよいよ本サービスが期待される。
ケーブルテレビ神戸に、27日付けでCATV事業者に対する第一種電気通信事業の許可がおりる。インターネットサービスに向けた第一種通信事業の許可とみられる。
ジュピター関西に、27日付けでCATV事業者に対する第一種電気通信事業の許可がおりる。インターネットサービスに向けた第一種通信事業の許可とみられる。
北ケーブルテレビに、27日付けでCATV事業者に対する第一種電気通信事業の許可がおりる。インターネットサービスに向けた第一種通信事業の許可とみられる。
名古屋ケーブルネットワークに、27日付けでCATV事業者に対する第一種電気通信事業の許可がおりる。インターネットサービスに向けた第一種通信事業の許可とみられる。
ケーブルテレビ富山に27日付けでCATV事業者に対する第一種電気通信事業の許可がおりる。インターネットサービスに向けた第一種通信事業の許可とみられる。
中国地方CATVネットワーク推進協議会が、ときどき遅くなる現象の原因を追求、HICAT、HBSのモニタユーザへの協力をあおいでいる。この症状、追求するにはモニタユーザの協力が必要になる。同会に限らず、各局の実験モニタのユーザには、積極的な参加を願いたいものである。
池田マルチメディアが、同社のインターネットサーバの利用者に向けて、DNSサーバの設定の確認を求めている。これは、DNSのセカンダリサーバが不調で、DNSが引けないという症状が生じたため。現在、この問題は復旧しているが、ユーザにセカンダリサーバに加え、プライマリサーバの設定をするように呼びかけている。
帯広シティケーブルが、伝送2次調査参加者の工事日程を繰り上げた。2月1日の予定が1月25日より工事開始となる。遅れることの多い工事だが早まることで、新サービスへの意気込みが感じられる。
武蔵野三鷹ケーブルテレビのWebサイトがリニューアルされた。
郵政省は、兵庫県洲本市のマルチメディア情報化に対して、補助金の交付金を決定した。この補助金によって、洲本市はCATVとインターネットを使ったマルチメディアサービスを市内の各所でスタートする予定でいる。ちなみに淡路島インターネット協会ホームページでは、
九州電気通信監理局の報道発表ページで、九州圏内にある8地域のCATV施設に対して整備事業が実施される。
すでに各ニュースソースで公開されているが、タイタス・コミュニケーションズとジュピターテレコム間の光ファイバ接続のリリースがタイタス上で公開された。