米Googleは7日(現地時間)、同社が開発中のメガネ型ウェアラブル端末「Google Glass」において、自宅や職場への道案内機能を追加した。
ソニーは7日、ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T3」シリーズの発売を11月23日から行うと発表した。予約受付は8日から開始する。
ソニーは7日、13.3型のデジタルペーパー端末「DPT-S1」を発表した。世界最薄・最軽量と謳っており、12月3日より発売する。価格はオープンで、予想実売価格は98,000円前後。
MM総研は11月7日、2013年度上期(2013年4月~2013年9月)の国内タブレット端末出荷台数の調査結果を発表した。出荷台数は342万台で、2012年度上期比からは77.2%増となったが、2012年度下期(375万台)と比較すると8.8%減となった。
NTTドコモは7日、iPhone 5s/5c向けに「しゃべってコンシェル」アプリを提供した。利用料は無料で、ドコモだけではなく、他キャリアのiPhone 5s/5cでも利用できる。
NTTドコモは6日、「ARROWS X F-10D」(富士通製)のOSをAndroid 4.2にアップデートするソフトウェア更新の提供を開始した。「最近使用したアプリ」から起動中のアプリを終了できる機能などが追加される。
英国の新興スマートフォンメーカーKAZAMが5日(現地時間)、同社初のAndroidスマートフォン「KAZAM THUNDER」と「KAZAM TROOPER」を発表した。
ウィルコムは6日、Bluetooth搭載でスマートフォンと連携する二つ折のPHS「WX12K」を発表した。発売は11月14日。ウィルコム回線で「だれとでも定額パス」を使った通話が可能。
GALAXY Noteシリーズ3世代目となる「GALAXY Note 3」がいよいよ日本でも出荷が始まった。しかもこれまではNTTドコモでの専売だったが、このNote 3からはKDDIでも取り扱いを開始し、利用できる通信キャリアの幅が広がった。
「インテルソフトウェア・イノベーション・フォーラム」 では、セッション終了後、報道陣を対象に記者向けラウンドテーブルが開催され、個別の質問に答える時間が設けられた
米Motorola Mobilityは4日(現地時間)、「Moto G」と書かれたティザーサイトを開設。発表日を11月13日と告知している。
NTTドコモは5日、「REGZA Phone T-02D」(東芝製)のOSをAndroid 4.1にアップデートするソフトウェア更新の提供を開始した。起動中のアプリをすべて終了できる機能などが追加された。
イー・アクセスは1日、Android 4.4を搭載したスマートフォン「Nexus 5 EM01L」を発表した。出荷開始は11月中旬の予定。
Googleは31日(現地時間)、5インチディスプレイ搭載のAndroidスマートフォン「Nexus 5」(LG電子製)を発表した。最新OSのAndroid 4.4(コードネームKitKat)を搭載する。
米Googleは10月31日(現地時間)、Android OSの次期バージョンで「KitKat」のコードネームで呼ばれていた「Android 4.4」を公開した。同時に発表された「Nexus 5」に搭載される。
1日、ソフトバンクモバイルは『iPad Air』を発売。東京銀座のソフトバンクショップ銀座では、iPad Airが同社宮内謙COOから行列の先頭にいた一般男性に手渡された。
KDDIは11月1日・午前8時から販売がスタートしたアップルのタブレット「iPad Air」の発売記念イベントを、東京・原宿のKDDIデザイニングスタジオで開催した。
1日午前6時頃、東京銀座にあるアッップルストア銀座前には、iPadシリーズの最新モデル『iPad Air』の発売を待つ行列ができていた。過熱気味であった前回、前々回の行列と比較すると、今回の行列は密集度も低く控えめな印象だ。