アイシェアは30日、登山の楽しみ方や登山中の不安について調査結果を発表した。
ソニー・エリクソンは28日(現地時間)、「LiveView」を発表した。
スマートフォン「BlackBerry」で有名まカナダResearch In Motion (RIM)がタブレット端末「BlackBerry PlayBook」を発表した。
ソフトバンクモバイルは、Android搭載スマートフォン「HTC Desire SoftBank X06HTII」を10月2日に発売すると発表した。
オンキヨーは28日、OSにWindows 7を採用した11.6V型/10.1V型タッチパネル液晶搭載のスレートPC(タブレット)として「TWシリーズ」に3製品を発表。10月中旬から順次発売する。価格はオープン。
「体温ハート」では、従来の携帯電話のように通話の音声やメールの文字などを利用するのではなく、ハート型の専用デバイスを通じてコミュニケーションを行うのが特徴。ハート型のデバイスを手で握ると、携帯電話網を通じてあらかじめ登録された相手が呼び出される。
シャープが27日に発表した、電子書籍端末「GALAPAGOS」。製品発表記者会見の映像がYouTubeにアップされた。
「スイング連シャー」は、ゴルフのスイングチェックなどに利用するために開発された、カメラを使った連写アプリです。
シャープは27日、クラウドメディア事業「GALAPAGOS」(ガラパゴス)を開始することを発表した。第1弾として電子書籍事業を12月よりスタートし、同名の専用端末(メディアタブレット)「GALAPAGOS」2機種を同時発売する。
NTTドコモは、「CEATEC JAPAN 2010」にさまざまな新技術を出展するが、ここ数年盛り上がりを見せている3D映像に関しても「触る3D」「撮る3D」と題していくつかのデモンストレーションを行う。
電通は23日、映画「十三人の刺客」の公開に先立ち、オリジナルのiPhone/iPadアプリ「十三人の刺客」をリリースした。
KDDIは22日、スマートブック「IS01」の販売を25日に再開すると発表した。「IS01」はメール送信の際、一定条件においてメールが正しく送信されない不具合が確認されたため、「IS NET」のEメール(@ezweb.ne.jp)の送受信と、「IS01」の販売を17日に停止していた。
Android端末を盗まれてしまったり、なくしてしまった時に備えるための管理ツール。
ヤフーとディー・エヌ・エー(以下、DeNA)は21日、PC上のソーシャルゲームプラットフォーム「Yahoo!モバゲー」のベータ版サービスの提供を開始したと発表した。
現状の日本市場のようにSIMロックのかかった端末しか流通していなければ、いくら消費者が自分のニーズに合った通信サービスを選びたくてもそれはかなわない。
米アップル(Apple)は現地時間19日、中国においてiPhone 4を9月25日から発売することを発表。北京と上海の直営店では午前8時からの販売開始となる。16GBの本体価格は4,999人民元、32GBの本体価格は5,999人民元。
今度はDELLからタブレットが登場か、と思って見ていると、スタッフは液晶部分をくるりと回転させ、ノートパソコンに変身させた。
サムスンは、Android 2.2を採用したタブレット「Galaxy Tab」のプロモーション動画の第2弾を公開した。
NTTドコモは17日、10月5日から開催される「CEATEC JAPAN 2010」での出展内容を、報道陣に向けて公開した。
加賀ハイテックは17日、重さ445gの7型タブレット「Meopad(ミーオパッド)」を発表。10月下旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は39800円。発売記念として2000セット限定でオプションキーボードを無償バンドルする。
日本通信は17日、英国のECサイト「eXpansys」と提携。これにより、SIMフリー版iPhone 4を日本から手軽に購入できるように配慮した。
カカクコムは16日、アップルのiPodや、ソニーのウォークマンなどのMP3プレーヤーの動向に関するレポート結果を発表した。レポートは、同社の購買支援サイト「価格.com」に蓄積されたアクセスデータや価格情報などを集計・分析したもの。
米アップル(Apple)は現地時間15日、iPad/iPhone/iPod touch上からWi-Fi経由でプリントが可能な機能として「AirPrint」を発表。現状はベータ版で、開発者向けに提供を開始した。
台湾HTCは15日(現地時間)、スマートフォンの新製品「Desire HD」と「Desire Z」を発表した。