東芝は18日、タイムシフトマシンを搭載した液晶テレビ「REGZA(レグザ) ZT3」シリーズの販売を開始する。価格はオープンで、予想実売価格は、47型「47ZT3」が310000円前後、42型「42ZT3」が230000円前後。
東洋インキは18日、色に関する2種類のスマートフォンアプリを開発したことを発表した。今後、検証を行い、3月に正式リリースする予定。
「Social Media Week」が日本で初めて開催されることが決定。Ustream Asiaは、メディアパートナーとして参加し、「Ustream」でライブ配信を行うことを発表した。
キヤノンは同社のインクジェットプリンタ「PIXUS」シリーズの最上位機種となる「PRO-1」を発表した。販売開始は6月。価格はオープンで参考価格は128000円。
3月1日付で親会社のコナミと合併し、法人格としても消滅することが決定したハドソン。創業は1973年。元々はパソコンソフトの通販で成長し、ファミコンのサードパーティとして活躍。『ボンバーマン』や『桃太郎電鉄』など愛されるゲームを生み出してきました。
マイケル・ゴーブ英教育相は必修科目とされているICTカリキュラムの抜本的見直しのための協議を9月に開始すると発表。子どもたちを育成する新たなICT教育への改革を提案した。
岐阜大学と富士通は、橋梁や道路の効率的管理と、安全安心な道路ネットワークの維持・管理を支援する「道路ネットワーク維持管理支援サービス」の実用化に向けた実証を17日より開始した。
米Digiteはプロジェクト管理ソフト「Swift-Kanban」を非営利用途に対し無料で提供すると発表した。
KDDIは16日新サービスおよびスマートフォン新端末の発表会を都内で開催した。発表会では、KDDIの田中社長、同社専務の高橋氏が登壇し、新サービス・端末についてプレゼンテーションを行った。
東京電力は17日、大口など自由化部門の顧客を対象にした料金値上げの詳細を発表した。
東京電力が1月17日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
グリーは、韓国のオンラインゲーム開発会社であるMobicle社との資本業務提携を発表しました。韓国における開発パートナー戦略の第1弾となります。
中国ネットワーク情報センターは16日(現地時間)、中国のインターネットの利用状況についてのレポートを発表した。2011年にネット人口は12%も増加し、12月の時点で5.13億人に達した。
コナミデジタルエンタテインメントは、完全子会社であるハドソンを2012年3月1日付で吸収合併することで合意し、取締役会で決議したと発表しました。
リコーは17日、速乾性と高速印刷に優れたジェルジェットプリンタの新製品として「IPSiO SG 3100」「IPSiO SG 2100」「IPSiO SG 2010L」の3機種を発表した。価格はオープンで、販売開始は1月19日。
学研教育出版は、フィンランドの小学校の算数指導方法をドリルにしたAndroid用アプリ「リッカ先生のたのしい算数たし算ひき算」を1月17日よりAndroidマーケットにて販売開始した。
IDC Japanは17日、国内ストレージソフトウェア市場の2011年上半期(1~6月)の売上実績と、2011年から2015年までの予測を発表した。
教育出版社の旺文社は、「小学総合的研究わかるシリーズ(算数・国語・理科・社会)」を、全国書店にて1月19日に刊行する。同書は、普段の学習から中学受験まで幅広く活用できる学習参考書となっている。
米アマゾンは16日(現地時間)、アメリカのABCスタジオのTVシリーズについてディズニーイギリスとライセンス契約を結んだと発表した。
キングジムは17日、接続したiPadにデータを読み込むドッキングスキャナ「iスキャミル」(型番:DSS10)を発表した。販売開始は2月17日。希望小売価格は15540円。
日本電信電話(NTT)は17日、60GHz帯に割り当てられた4チャンネルすべてに対応した、世界最小の小型無線装置の開発に成功したことを発表した。本装置の活用により、将来的にギガバイト級のデータを情報端末へ瞬時転送できる見込みだ。
NTTドコモは17日、「docomo NEXT series ARROWS μ F-07D」を20日に発売すると発表した。同機種は、11日から事前予約受付を開始している。
KDDIは16日、新サービスおよびスマートフォン新端末の発表会を都内で開催した。発表会後に、KDDIの田中孝司社長が囲み取材に応じた。記者とのやりとりは以下の通り。
九州電力とデンソーは17日、電気自動車(EV)用充電スタンドを利用した情報配信サービスを実現するシステムを開発し、2011年度末より、福岡市と共同で実用化に向けた実証実験を行うと発表した。