米Microsoftは12日(現地時間)、米国下院科学技術委員会が開催した50周年記念公聴会において、同社チェアマンのビル・ゲイツ氏が同日午前10時より今後の技術革新と米国の競争力について証言をおこなったと発表した。
12日(現地時間)、米Microsoftは、企業向け仮想化デスクトップソリューションを提供しているKidaroを買収することを発表した。
ウィルコムは27日10時より、「次世代PHS」のネットワーク利用を検討しているMVNO事業者などを対象に、ネットワーク提供に関する基本的な方針、スケジュールを説明することを目的とした説明会を開催する。
日本オラクルは13日より、オラクル・コーポレーションが昨秋発表したサーバー仮想化製品「Oracle VM」(オラクル・ブイエム)の提供を開始する。
OTAS(オータス)は13日、F1チーム「ボーダホン・マクラーレン・メルセデス」のフォーミュラカーをモチーフとしてデザインしたUSBメモリ「Vodafone McLaren Mercedes U Disk MP4-22」を発売した。容量は2GB。同社直販サイトでの販売価格は5,980円。
キヤノンは13日、光学手ブレ補正/1,000万画素対応などのコンパクトデジタルカメラ「IXY DIGITAL」シリーズの新製品3モデルを発表。4月上旬に発売する。 価格はすべてオープン。
日本AMDは13日より、同社のメインストリーム・デスクトップPCプラットフォームにおいて、新しいHD(ハイデフィニション/高品位)ソリューション「AMD HD! Experience」の提供を開始した。
ソニーは13日、世界で初めてノイズキャンセリング機能をデジタル化し、周囲の騒音を約99%低減することに成功したノイズキャンセリングヘッドホン「MDR-NC500D」を発表。4月21日発売で、価格は49,350円。
ソフィア総合研究所(SRI)とアイシロンは13日に、アイシロンのクラスタ ストレージ製品「Isilon IQシリーズ」の販売において「SmartVAR」(リセラー)契約を締結したことを発表した。
日立製作所は、2007年4月に発売した32V型ハイビジョン液晶テレビの一部で、電源を入れたときにまれに映像が出ない場合があることが判明したと発表。対象品は無償で点検・処置する。発煙・発火などの心配はないという。
松下電器産業は13日、ポータブルDVDプレーヤーの新製品として、ワンセグチューナー搭載「DVD-LX89」と、スタンダードモデル「DVD-LS83」を発表。4月15日に発売する。
フリースポット協議会は、10か所に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
NTT東日本は、青森県と宮城県の2か所にてフレッツ・スポットとMフレッツ併用タイプのサービスを開始した。
ブライトンネットは13日、第3世代iPod nano用ハーフミラーケース「M-MIRAGEN」を発表。3月17日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は1,880円。
バッファローは、USB2.0接続のディスプレイアダプタ「GX-DVI/U2」を3月下旬に発売する。デジタル/アナログ出力の両方に対応。価格は11,130円。
PCショップ「ドスパラ」でオリジナルPCを展開するサードウェーブは13日、本日よりオープンβテストを開始する紙技シューティングゲーム「PaperMan」用デスクトップ「Prime Galleria PaperMan 推奨スペックPC」を12時より発売する。価格は98,980円。
同セミナーでは、NECとVMwareがご提供する最新のソリューションを、デモンストレーションを交えて説明。
日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)は11日、使用されておらず連絡が取れない歴史的PIアドレスの割り当て先組織一覧を公開した
米ヤフーは11日(現地時間)、イスラエルのハイファに研究所をオープンしたと発表した。イスラエルでは初とのこと。
12日、トレンドマイクロは、同社のホームページのウィルス情報ページの一部が、3月9日21時ころから改ざんされていたことが判明したと発表した。
カシオ計算機は12日、60枚/秒の高速連写が可能なデジタルカメラ「EXILIM PRO EX-F1」の発売日を3月28日に決定したと発表。価格はオープンで、予想実売価格は130,000円前後。
KDDIは12日、同社のICT事業のコアとしてデータセンター「TELEHOUSE」を全世界一帯で展開すると発表した。
イー・アクセスとマイクロソフトは12日、イー・アクセスのインターネット接続サービス「ADSL-direct」をISP利用料・モデムレンタル料を含む特別価格で提供する「BBキャンペーン for Windows Live」を3月12日から9月30日まで実施する。
米Symantecは12日、Windows Mobile搭載スマートフォン向けセキュリティソリューション「Symantec Mobile Security Suite 5.1 for Windows Mobile」を発表した。価格は100〜249ユーザの場合1ユーザあたり6,700円。3月14日より出荷が開始される。