富士通は26日、同社PC「FMVシリーズ」の新テレビCMとして、タレントの木村拓哉(34)が出演する「手品編」「赤ちゃん編」の放送を1月27日に開始すると発表した。
プラネックスコミュニケーションズは26日、インターネットへの接続に携帯電話が利用できるブロードバンドルータ「CQW-HPMM-ER」を2月中旬より販売すると発表した。価格は49,800円。
PFUは25日、コンパクトキーボード「Happy Hacking Keyboard」(HHKB)シリーズのMacintosh専用モデル「HHKB Lite2 for Mac」2機種を発売した。価格はオープンで、同社直販価格は6,300円。
NEC、NECビューテクノロジーとNECディスプレイソリューションズは26日、4月1日付けでNECビューテクノロジーとNECディスプレイソリューションズの合併を決定したと発表した。
ソネットエンタテインメント(So-net)は26日、2007年3月期第3四半期(06年4月〜12月)連結決算について発表した。
ジャパンケーブルネット(JCN)は26日、傘下のコアラテレビ(JCNコアラ、千葉県松戸市)と葛飾ケーブルネットワーク(JCN葛飾、東京都葛飾区)が3月1日付で合併すると発表した。存続会社は、コアラテレビで社名は「JCNコアラ葛飾」となる。
日本電気(NEC)およびNEC液晶テクノロジーは26日、NEC液晶テクノロジーの生産子会社である秋田日本電気と鹿児島日本電気を4月1日付けでNEC液晶テクノロジーに統合すると発表した。
近鉄ケーブルネットワーク(KCN)とフュージョン・コミュニケーションズ(フュージョン)は26日、KCNが提供する個人向けFTTH接続サービスにて、フュージョンが0AB〜JのIP電話サービス「光プライマリー電話サービス」を2月から開始すると発表した。
東芝は26日、Webオリジナルノートの新ラインアップとして、Windows Vistaを搭載した「dynabook Satellite TXW」「同CXW」「Qosmio F30W/87AW」の3シリーズを発表した。注文の受け付けは、1月29日の10時から。
日本電気(NEC)は26日、IP電話を用いた迷惑電話(SPAM over IP Telephony:以下SPIT)をフィルタリングする技術「VoIP SEAL」を開発したと発表した。
NTT東日本は、5か所にフレッツ・スポットとMフレッツ併用タイプのサービスを開始した。
フリースポット協議会は、東京都と新潟県の4か所に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
NTTグループは26日、東京大手町に開設されているNGNのショールーム「NOTE」において、地上デジタル放送をIPで再送信する実験の展示を開始したと発表した。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)が2007年のサーバ&ストレージ戦略を発表した。
FOE2007は、光ファイバーやコネクタ、配線器具、LEDやレーザーダイオードなどの発光素子、受光素子、光ネットワーク用のさまざまな装置の見本市でもある。これらの機器やシステム開発に不可欠なのはじつは測定器だ。
KDDIは25日、平成19年3月期第3四半期(2006年4月〜12月)の業績を発表した。移動通信事業が好調、固定通信は赤字の縮小となり、大幅な増収増益という結果になった。
オリンパスは、生活防水機能を装備したスタイリッシュなコンパクトデジタルカメラ「μシリーズ」の新製品として、CCDシフト方式の手ブレ補正機構を搭載した710万画素モデル「μ 760」を2月中旬に発売する。
オリンパスは、簡単操作を追及したコンパクトデジタルカメラ「FEシリーズ」の最高級機として、ISO10,000の高感度撮影が可能な800万画素カメラ「CAMEDIA FE-250」を2月中旬に発売する。実売予想価格は4万円前後。
米AT&T最高技術責任者(CTO)のクリストファー・ライス氏は25日、2日目を迎えた「ファイバーオプティクスEXPO 2007」において、「AT&Tの次世代ネットワーク戦略〜アプリケーションへの随時・随所アクセスの実現〜」と題した基調講演を行った。
プリンストンテクノロジーは、WSXGA+(1,680×1,050ドット)表示対応の22型ワイド液晶ディスプレイ「PTFSAF-22W」を1月下旬に発売する。価格はオープンで、店頭予想価格は52,800円。
グーズが運営する商品情報専門の検索サイト「gooods」(グーズ)は、イメージやデザイン・カラーから商品を検索できる「見て選ぶ」に改良を加え、26日から新サービスを提供すると発表した。
クリエイティブメディアは25日、同社Web直販サイト「クリエイティブストア」における、バレンタインデー向けのイベントキャンペーンなどについて3件の発表を行った。
マカフィーは25日、都内において同社のセキュリティリスクマネジメントに関する戦略の説明と新製品を発表した。
FTTHや光ネットワークの先端技術は、現在10Gbps、40GbpsといったWDM伝送に注目が集まっている。その高速光通信の基礎となる富士通の40Gbps変調モジュールをみてみよう。