グランプリ含め2度の受賞経験がある河瀬直美監督をはじめ、台湾出身のオスカー監督アン・リーやインド人女優ビディヤ・バランなど3人のアジア系映画人が審査員に名を連ねる今回のカンヌ国際映画祭。日本や韓国、中国などアジアからの出品作品も概ね好評価を得ているようだ。
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