バンドJANNABIが自伝的な音楽で感情を伝える。
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4月28日18時、JANNABIは4thフルアルバム『Sound of Music pt.1』をリリースする。
同アルバムは、JANNABIが好きな“サウンド・コラージュ”の技法で、思い出を現代的に再解釈した実験的なサウンドでいっぱいになった。感情とロマン、幻想と現実の間の叙事を音楽で表現した今回のアルバムは、「音楽は幻想ではなく現実だ」というメッセージを中心に、リスナーに今この瞬間の感情に正直に向き合わせる。

タイトル曲『愛という名において!』(原題)はお互いを愛する瞬間、我々が生きる現代を見つめる瞬間の大切さを表現した楽曲だ。ガールズグループaespaのカリナがフィーチャリングアーティストとして参加し、楽曲の完成度を一層高めた。
JANNABIは今回のアルバムを通じてリスナーから深い共感を引き出す見通しだ。大きなテーマのなかで個性のあるそれぞれの楽曲を完成させ、多彩さを加え、自伝的で率直な感情を表現しリスナーの感性を刺激する。
なお、JANNABIの4thフルアルバム『Sound of Music pt.1』は4月28日18時にリリース予定だ。