『Dr.アシュラ』元上司・多聞真(渡部篤郎)の変貌に杏野朱羅(松本若菜)は言葉を失い…… | RBB TODAY
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『Dr.アシュラ』元上司・多聞真(渡部篤郎)の変貌に杏野朱羅(松本若菜)は言葉を失い……

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4月23日22時から放送の『Dr.アシュラ』第2話 (C)フジテレビ
  • 4月23日22時から放送の『Dr.アシュラ』第2話 (C)フジテレビ
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 4月23日22時から、松本若菜が主演を務めるドラマ『Dr.アシュラ』(フジテレビ系)の第2話が放送される。

 帝釈総合病院に、杏野朱羅(松本若菜)の元上司・多聞真(渡部篤郎)が帰ってきた。理事長の阿含百合(片平なぎさ)が国際帝釈病院を設立するため、海外から呼び戻したのだ。かつて救急科科長として辣腕をふるった多聞の帰国は、救急科にとってこの上ないニュースだったが、その彼は朱羅に対して「救急科は近いうちに閉鎖する」と告げる。かつて「2人で一緒に日本の救急を変えよう」と約束した多聞の変わり様に、朱羅は言葉を失ってしまう。

 その一方、救急科に休みはない。救急隊員の吉祥寺拓巳(猪塚健太)によりストレッチャーで男児が運び込まれてくる。男児は川に転落し、心肺停止状態になっていた。彼の体の冷たさに薬師寺保(佐野晶哉)はひどく動揺する。懸命に心臓マッサージを続ける保だが、1時間が経過し、次第に諦めの表情をみせ動きを止める。そんな保を押しのけ、朱羅は心臓マッサージを始めると、「…まだ生きなきゃ。頑張れ!」と男児に向かって叫ぶ。

(C)フジテレビ
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(C)フジテレビ
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《ハララ書房》
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