2月26日にSTU48卒業後初の写真集『遊泳解禁』(KADOKAWA)を発売する沖侑果。10日に更新された彼女のインスタグラムには、写真集のオフショットとともに、知られざる“思い”が綴られている。
1st写真集『遊泳禁止』(玄光社)の発売からおよそ2年ぶりとなる同写真集は、沖にとって初めての海外であるインドネシア・バリでロケを敢行。日本とはひと味違う常夏のビーチリゾートで、これまでにないぐらい開放的になった彼女に出会える作品となっている。
情報解禁に伴い、公開された先行カットには、ガーター付きの黒ランジェリーや、伝説のグラビアアイドルを彷彿させるような開脚、さらには乳白色のバスタブでの生まれたままの姿などが収められており、「沖ちゃん、すっげえな!」「ここまでやるとは…」「新たな一面が見られそう!」などとネット上で話題になっていた。
そんな大胆なカットにも果敢に挑戦している沖だが、意外にも自身の身体にコンプレックスを感じているという。今回更新されたインスタグラムによると、「身体にコンプレックスが沢山あって色んな方のグラビアを見るたび自分は理想とは程遠いなと落ち込むことも多いですがファンの方が好きだと言ってくれてすごく救われてます」とのこと。さらに「写真集は可愛いも美しいも妖艶も全部詰めました」「まだまだなところも沢山あるけど今の私をぜひ見てもらいたいです」と思いの丈も綴られていた。
また同投稿には、写真集のオフショットと思われるランジェリーカットが2枚。純白の下着を身に着け、ベッドの上で撮影されたもので、2枚目には形のいい美ヒップあらわなバックショットが掲載されている。コメント欄は閲覧できないよう設定されているが、沖の美ボディが垣間見えるオフショットには多くのいいねが寄せられているようだった。