秋好美桜が『プライベートバンカー』スピンオフドラマに出演！ 撮影時の想いをコメント

　唐沢寿明が主演を務めた『プライベートバンカー』のスピンオフドラマが、1月30日からTELASAで独占配信スタート。飯田芹奈役として出演する秋好美桜が、同作への想いを語っている。

　スピンオフドラマのタイトルは『御子柴修の超！プライベートなバンカー』で、上杉柊平演じる御子柴修が主人公。御子柴が金融知識を駆使し、町内会の人々の「超プライベート」な問題を解決していく姿が描かれる。

　そこで秋好が演じる芹奈は、だんご屋の社長・飯田久美子（鈴木保奈美）の娘という役どころ。母・久美子を預けるにあたって庵野と御子柴を信頼できるかどうかを試すべく、町内会の人たちが抱える悩みを解決するよう御子柴に迫る。

■秋好美桜コメント
スピンオフドラマの台本を読ませていただいたとき、本編では見られない御子柴さんの一面を引きだすのは芹奈の役割だ！と思い、撮影に臨みました。しっかり者でお母さん思いの芹奈の、本編とはまた違った一面も見ていただけたらうれしいです。是非ご覧ください！