藍染カレンはZOCの炎上に何を思っていたのか…フォトエッセイ『藍臓』が本日発売 | RBB TODAY
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藍染カレンはZOCの炎上に何を思っていたのか…フォトエッセイ『藍臓』が本日発売

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1月31日に発売された『藍染カレン フォトエッセイ 藍臓』(玄光社) (C)GENKOSHA Co.,Ltd. 2025
  • 1月31日に発売された『藍染カレン フォトエッセイ 藍臓』(玄光社) (C)GENKOSHA Co.,Ltd. 2025
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  • 1月31日に発売された『藍染カレン フォトエッセイ 藍臓』(玄光社) (C)GENKOSHA Co.,Ltd. 2025
  • 1月31日に発売された『藍染カレン フォトエッセイ 藍臓』(玄光社) (C)GENKOSHA Co.,Ltd. 2025

 元ZOC・藍染カレンが6年間のアイドル活動について初めて綴った『藍染カレン フォトエッセイ 藍臓』(玄光社)が、1月31日に発売された。


藍染カレン フォトエッセイ 藍臓
¥2,750
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
1月31日に発売された『藍染カレン フォトエッセイ 藍臓』(玄光社) (C)GENKOSHA Co.,Ltd. 2025
1月31日に発売された『藍染カレン フォトエッセイ 藍臓』(玄光社) (C)GENKOSHA Co.,Ltd. 2025

 2024年11月4日にZOCを卒業した藍染。唯一のオリジナルメンバーとして活躍してきた彼女の卒業は、グループにとって大きな節目となった。プロデューサー兼メンバーの大森靖子は、同書の対談で「カレンがいなくなることで、第1章が終わったんだなと思った」と語っている。

1月31日に発売された『藍染カレン フォトエッセイ 藍臓』(玄光社) (C)GENKOSHA Co.,Ltd. 2025

 さらにこの対談では、お互いに思っていたこと、今だから言える話などをたっぷりとトーク。大森は帯コメントも寄稿しており、「藍染カレンという真紅の傑作をZOCという場所で、共に作ってきた」と評している。

1月31日に発売された『藍染カレン フォトエッセイ 藍臓』(玄光社) (C)GENKOSHA Co.,Ltd. 2025
1月31日に発売された『藍染カレン フォトエッセイ 藍臓』(玄光社) (C)GENKOSHA Co.,Ltd. 2025
1月31日に発売された『藍染カレン フォトエッセイ 藍臓』(玄光社) (C)GENKOSHA Co.,Ltd. 2025

 また同書では、結成秘話、メンバーの加入脱退、グループの炎上、武道館ライブ、グループ改名など、激動のアイドル人生を自身の言葉で初めて告白。藍染の視点から、ZOCの歴史を振り返ることができる1冊だ。

 グループが炎上した際にも多くを語ってこなかった藍染だが、「今回は私の本ということで、今まで喋らなかったことを語らせてもらいました。あくまで私の主観として読んでいただけたらと思います」という。

1月31日に発売された『藍染カレン フォトエッセイ 藍臓』(玄光社) (C)GENKOSHA Co.,Ltd. 2025
1月31日に発売された『藍染カレン フォトエッセイ 藍臓』(玄光社) (C)GENKOSHA Co.,Ltd. 2025
1月31日に発売された『藍染カレン フォトエッセイ 藍臓』(玄光社) (C)GENKOSHA Co.,Ltd. 2025

 写真パートでは、80枚を超える撮り下ろし写真を収録。卒業衣装、白ロリータ、ストリート、パステルカラー、ポップなど、多彩なファッションを披露しており、撮影はZOCを撮り続けてきた写真家・Masayoが担当する。

■藍染カレンコメント
「この場所以外のどこにもないきらめきと、途方も無い痛み。その全てを愛し尽くしたいと祈り続けるような、ひとりのアイドルとしての日々を、ZOC藍染カレンの姿を、こうして本というかたちで残させていただけることを、とても嬉しく思っています」

《ハララ書房》

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