日向坂46・正源司陽子、1期生3名の卒業発表に「大きな喪失感」 | RBB TODAY
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日向坂46・正源司陽子、1期生3名の卒業発表に「大きな喪失感」

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正源司陽子【写真:竹内みちまろ】
  • 正源司陽子【写真:竹内みちまろ】

 日向坂46の正源司陽子が21日、自身のブログを更新。先日発表された1期生・佐々木久美、佐々木美玲、高瀬愛奈の卒業発表について、心境を明かした。

 正源司はこの日、「まず最初に。先日、久美さん、美玲さん、愛奈さんのご卒業の発表がありました」と切り出し、「話を初めてお聞きした時はとても信じられなくて。大きな喪失感のようなものが私を襲いました」と胸中を吐露。「加入させていただいてから2年が経ち、その間たくさんのことを私たちに教えてくだって、愛もたくさんくださって、すごく大好きな方々で」と寂しさを滲ませつつも、「寂しいけれど、私たちは前を向いていかなきゃ行けない。残された時間をすごく大切にしていきたいです」と思いの丈を綴っていた。

 3人の卒業が発表されたのは、今月6日のこと。1月29日発売の13thシングル『卒業写真だけが知ってる』の活動をもって、グループから卒業することが発表され、ネット上で大きな話題に。これにより1期生全員が日向坂46を去ることになる。


※正源司陽子のブログ全文(正源司陽子の公式ブログ)




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