最上もがが8日、自身のX(旧Twitter)を更新。ファンの何気ないSNS投稿に心を痛めていることを明かし、注目を集めている。
この日の最上は「思い出話として、『最上もが、昔好きだったんだよなあ』て結構見かけたけど…」と切り出し、「引用とかタグ付けされてたりすると私にも届く訳で」「『今も活動してるのに、もう好きじゃなくなったんだな…』て寂しくなったりするよ」と絵文字を交えながらコメント。続けて「そしてそういう人大体、今の推しとのツーチェキをアイコンにしてるからちょっと傷つくって知ってた?笑」と打ち明けている。
なおその後に更新されたXでは、同投稿を引用しつつ、「好きは好きで過去形だとしても嬉しいよ~!」と補足した最上。「でも過去の存在扱いされるのは寂しいよ~って私の感情の話なだけだよー!笑」「宛てて送ってるということは、"受け取る側がいるよ"ってそれだけの話」と言葉を続けていた。
そんな最上のポストは、ネット上でも話題となり、コメント欄には「その言い草でわざわざ引用とかタグ付けしてくる奴の気がしれない」「ツイートする側は、ご本人の目に触れるという意識が無いんだろうね」「私は今も昔も大好きだよ!」「最低限のデリカシーを無くさないように気をつけます!」などとさまざまな反響が寄せられている。