中川翔子、次々届く“殺害予告”に怒り心頭「いいかげんにしてほしい」 | RBB TODAY
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中川翔子、次々届く“殺害予告”に怒り心頭「いいかげんにしてほしい」

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中川翔子【撮影:編集部】
  • 中川翔子【撮影:編集部】
 中川翔子が3日、自身のX(旧Twitter)を更新。彼女の元に届いた“殺害予告”に対して怒りを綴った。

 この日の中川は「殺害予告、書く人が次から次に何回も何回もなんでわたしばかり?」と書き出し、「本当にこれまで警察にも何回も何回も。何人も何人も。いいかげんにしてほしいが次々と出てくるのが別個体なんですよ」と被害を告白。続けて「警察につきだされる人生になるなんて情けなくないですか。周りの家族の方も悲しいよ。ネットだろうが逮捕されますよ」と呼びかけた。

 またその数分後には別のポストを通して「人に迷惑をかけたり恐怖を与えたりする人は許しません、殺害予告やそういったものは警察に出します」とコメント。最後に「書いてから後悔しても遅い」と綴り、文章を締めくくっている。

 この投稿にネット上では「うん、うん。許さなくていいよ。別の人にもやるかもしれないし、しょこたんが警察に行くのは社会的にもいいことだと思う」「それが当たり前の感情です。タレントだからなんてまったく関係ない」「因果応報。ガンガンやりましょう」といった賛同の声が続出。

 また「心の平穏を祈る事しかできませんが、どうか心身共に健やかでありますように」「体調を崩されない様にして下さいね」などと、中川を労る声も多く寄せられていた。

※中川翔子、怒りのコメント(中川翔子の公式X)
※中川翔子「書いてから後悔しても遅い」(中川翔子の公式X)
《ハララ書房》
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