南沙良、“釣り”の楽しさに開眼? 自然と歴史を堪能する広川町巡りを満喫! | RBB TODAY
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南沙良、“釣り”の楽しさに開眼? 自然と歴史を堪能する広川町巡りを満喫!

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南沙良がナビゲーターを務める電子雑誌『月刊 旅色』2024年1月号(ブランジスタメディア)
  • 南沙良がナビゲーターを務める電子雑誌『月刊 旅色』2024年1月号(ブランジスタメディア)
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  • 南沙良がナビゲーターを務める電子雑誌『月刊 旅色』2024年1月号(ブランジスタメディア)
  • 『月刊 旅色』2024年1月号(ブランジスタメディア)表紙

 南沙良がナビゲーターを務める電子雑誌『月刊 旅色』2025年1月号(ブランジスタメディア)の“和歌山県広川町”特集が公開となった。

 和歌山県の中心に位置する広川町は、「大阪・関西万博」の開催が迫り、盛り上がりを見せる大阪から車で約1時間半、電車では約2時間弱と好アクセスな立地。町の中央には紀伊水道に注ぐ広川が流れ、その町並みからは表情豊かな自然と歴史が感じられる。

 そんな広川町をナビゲートするのは、NHK大河ドラマ『光る君へ』など話題作への出演が続く女優の南沙良。今回がこの町への初訪問となり、旅の途中では人生初の“釣り体験”を行う一幕も。釣りは船で移動し、海に囲まれた環境で実施。南にとってこの旅1番の思い出となったようで、「非日常感あふれる貴重な体験でした」と感動を伝えていた。

 また1泊2日となる今回の旅は、「稲むらの火」の物語でも有名な廣八幡宮の参拝から始まり、国の登録有形文化財である古民家オーベルジュ施設「潮香/いさり」では、地元の山海の幸を堪能。さらに温泉水で作るそば打ち体験では、生地を練るところから打つところまで行い、出来立てのそばを口にしていた。

 そんな歴史と文化を堪能する広川町巡りに、大満足の様子を見せていた南。広川町のゆったりした空気感と自然の中でのアクティビティは心地よいオフタイムになったようで、「1泊2日じゃ全然足りないですね(笑)」と語っていた。なお今回の旅の様子は、公式YouTubeチャンネルでも確認することができる。

《ハララ書房》
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