ひろゆきが新会社で“最強の衣服”を開発! ガスバーナーとろうそくで燃やすも無事 | RBB TODAY
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ひろゆきが新会社で“最強の衣服”を開発! ガスバーナーとろうそくで燃やすも無事

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西村博之(ひろゆき)が登壇した「Mo,de in Japan」商品発表会
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 “ひろゆき”こと西村博之氏が、新会社「株式会社 made in Japan」を設立。12月16日に都内で新ブランドの商品発表会を開催し、会社設立の背景や製品説明、性能を試すデモンストレーションなどを行った。

 ひろゆきは、日本の職人たちによる製品の認知拡大を目的に新会社を設立。事業第1弾として新ブランド「Mo,de in Japan(モードインジャパン)」を立ち上げ、繊維メーカー・丸井織物株式会社と共同で「燃えにくい、切れにくい」衣服を開発した。

 この衣服は防弾・防刃チョッキに使用されるアラミド繊維100%で作られており「消防庁・消防隊員用個人防火装備に係るガイドライン」で要求されるISO11999-3と同等の耐火性能を有しているとのこと。自身が配信するときに着ている黄色いパーカーは、アラミド繊維で作られた丈夫な衣服だったそうだが、その生産中止を受けてアラミド繊維含有率100%の衣服の製作を始めたという。

 また、社名の由来については「海外では日本製はそれなりに評価されているんですけど、日本人ってあまりわかってないんです。日本製のものというのをわかりやすくするために。すべて日本でやってますってのがわかりやすいかなと思って」と説明した。

 製品の強度を確かめるべく、ガスバーナーとろうそくによる燃焼、ナイフによる切創実験を行う場面もあり、ゲストとしてひげおやじ氏が登場。ひろゆきがガスバーナーで製品を燃やそうとするも、塗料が落ちるだけで燃えることはなく、発表会開始から終了までろうそくで製品を燃やし続けるも、同様の結果となった。そこでひろゆきは「アラミド繊維の場合は赤くなるんですけど、燃え広がったりしないんです」と難燃効果を示しつつ、「着ている人はめちゃくちゃ熱くなると思います」と注意喚起した。

 

そして発表会後には囲み取材を実施。そこではコラムニスト・妹尾ユウカの「40歳近くになってパーカーを着ているおじさんはおかしい」という主張をきっかけに、世間を賑わせている“パーカー論争”も話題となった。ひろゆきは「昨今のパーカーブームで作ったわけじゃないよ(笑)」と笑いながら言い、「パーカーを着たい人は着ればいい。パーカーを着ているおじさんを見たくない人は、僕に近づかなければいいだけなので、お互い好きに生きればいいんじゃないかなと」と持論を展開した。

《ハララ書房》

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