同作は『スパイダーマン』や『ヴェノム』シリーズのソニー・ピクチャーズが放つマーベル最新作。クレイヴンは原作のマーベルコミックではスパイダーマンの宿敵として描かれ、引き締まった強靭な肉体に野獣のようなパワーとスピード、研ぎ澄まされた五感で、獲物をどこまでも追跡する。
「最初は挫折することとかうまくいかないこととか叶わないことがたくさんあったのですが」としたうえで「自分の信念を貫いて正義を貫いてやり続けていればいつか叶えたいお仕事、やりたい事がかなうという未来を見据えて1年、1年、戦い続けて」きたことを述懐。
2024年については「自分自身が10代から育ててもらった、自分の中で宝物にしていた」という『謎とき冒険バラエティー 世界の果てまでイッテQ!』（日本テレビ系）に4年ぶりに出演が可能になったことやツアーを2本回ったことなどを告げ「色んな可能性や挑戦が花開くような跳躍できたような年になったな」と実感を込めて言葉にした。
