お笑い芸人の“東MAX”こと東貴博が、11月19日に自身の公式ブログを更新。ニッポン放送「高田文夫のビバリー昼ズ」に生出演した松本典子との2ショットを公開し、ファンから反響を呼んでいる。
同日、東は「高校生の頃、追っかけやってた松本典子さん」と題してブログを更新。「今日はラジオビバリー昼ズ」と切り出し、「微妙な距離感」「38マイク挟んでポーズも夫婦漫才師みたいになっちゃった」とつづり、ゲストの松本との2ショットを公開した。
高校生のころ、松本の“追っかけ”をしていたそうで、「ファンクラブにも入って夏休みとかになるとイベント行きまくってた」という東。「そんなお方がゲストに来るなんてそりゃ変な距離生まれるよね」といい、「バイトしちゃあレコード買って握手券もらって握手して」「おんなじレコード10数枚買ってた」「友達にも配って聞いてくれ~って宣伝したりして」「コンサートにも行って本番前にコールを練習」と、今で言う“推し活”をしていたことを振り返った。
そして「懐かしい~もう40年前くらいの話」「話しているうちにいろいろ思い出すね」「目の前に来ると直視できない感じ あの頃と変わらないね~」と感慨深そうに記し、ブログを締めくくった。
この投稿に、ファンからは「かつての推しと共演ってすごい」「これはうれしいですね、ドキドキですね」「緊張してます?(笑)」「本当に追っかけは青春ですよね」「気持ちわかります!楽しい思い出ですよね」などの声が寄せられている。