11月1日放送の『酒のツマミになる話』(フジテレビ系)では、ゲストにGENERATIONS・片寄涼太、ももいろクローバーZ・高城れに、声優の浪川大輔、クイズプレイヤーのふくらPが登場する。
今年、元乃木坂46メンバーの高山一実との結婚を発表したふくらPは、その馴れ初めを明かしつつ、「相手に伝わらないかな、と思って話すのをやめることってありますか?」と切り出す。さまざまなものへの知識が豊富なふくらPは、動物園でシロクマを見た際に“ある法則”について説明したくなったものの、高山に伝わらないかと思い我慢してしまったと明かす。
また、高城は普段から不思議な体験をすることが多いそうで、幽体離脱で宇宙に行った経験もあることを告白。リアルな体験談をスタジオで熱弁するが、ふくらPからは“夢”だと指摘されてしまう。
さらに片寄涼太から飛び出したのは、「移動中何の動画を見ているのが一番カッコいいですか?」という話題。片寄は新幹線や飛行機で大きなタブレットで動画を見ていると周りの人からも画面が見えてしまうため、自分の印象が変わってしまうのではないかと心配しているそう。そこで高城は誰もが知っている“ある大人気シリーズ”を勧める。そしてふくらPには、妻に見ているのをアピールしたくなる動画があるという。
ほかにも浪川の声優ならではの悩みや、アンタッチャブル・山崎弘也の「そんなに親しくない人とあいさつ後トイレで再会したときどうしている?」といった話題などをめぐり、本音トークが繰り広げられる。