2010年に結成され、12日に結成14周年と5期生メンバーのデビュー3周年の記念日を迎えた彼女ら。これまで、30枚のシングルをリリースしたほか、日本武道館でのワンマンライブやアイドルフェスを成功させてきた。


今回の公演は、1部が「200%の恋とかどうです?」、2部が「とびきりスパガは夏っぽい」と、サブタイトルが付けられており、各部でセットリストを大幅に変えた公演内容となっている。まずは、来月リリースされる最新シングル「とびきりだれより夏っぽいこと」でスタートすると、「恋愛マニフェスト」「恋愛ルール」などを次々と披露。さらに、最新曲のカップリング「今、空は何色だろうか?」も初披露された。

同楽曲は、グループの中でも年長である4期生の坂林佳奈と門林有羽がダブルセンターを務めており、OGで1期生の渡邉ひかるが振り付けを行った。初披露前のMCで、坂林は、「私か門林、どっちかが卒業するんじゃない?みたいな気持ちが、ファンの皆さんからすごく伝わってきまして(笑)」と、苦笑いしながらも、「安心してください。卒業しません!(笑)」と力強く回答。会場からは、「おおー!!」と大きな声があがった。

また、竹内ななみが、「4都市ツアー回るじゃないですか?なので、ご当地の胸キュン台詞を伝授しようの会をしたいんですけど、埼玉代表大丈夫ですか?(笑)」と、ニヤリとしながら振ると、埼玉出身の6期生の柏綾菜が、「あやちん、今夜1人じゃさむしいけ」と、困り顔で話すと、埼玉で育った鎌田彩樺が、「それだったら私と付き合ってくんねえけ?」と返し、埼玉弁の胸キュン台詞を披露。グループ最年少の羽渕花恋と、リーダーの竹内が無茶ぶりで披露させられる流れもあり、会場は温かい雰囲気に包まれた。



その後、坂林が「ラストブロックに入りますけれども、まだまだ盛り上がっていきますか!めちゃめちゃ声出してくれますか!」と、叫ぶと、「おー!!」と、怒号のようなレスポンスが贈られ、さらに新旧織り交ぜたセットリストを展開した。公演の開幕は盛況で幕を閉じた。なお、スパガは今週末に大阪・愛知とツアーを巡っていく。