『この歌詞が刺さった!』3時間SP!木南晴夏、中島健人、堀田真由らの“グッとフレーズ”とは!? | RBB TODAY
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『この歌詞が刺さった!』3時間SP!木南晴夏、中島健人、堀田真由らの“グッとフレーズ”とは!?

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 『この歌詞が刺さった!グッとフレーズ』(TBS系)が、13日19時から3時間にわたって放送される。

 同番組では、“歌詞を読み込む男”加藤浩次がMCを担当。ゲストに直接取材するコーナーには木南晴夏、中島健人、堀田真由、入江陵介、那須晃行(なすなかにし)が登場する。数ある名曲の「心に刺さった歌詞」に注目し、名曲の魅力を再発見していか。

 今や、仕事に私生活にと順風満帆に見える木南にも、20代の頃は「私には何もないのではないか?」とネガティブな気持ちになったときもあったという。そんなときに聴き、自身を励ましたという曲とは?さらにら4月からソロ活動を開始した中島健人が選んだ“グッとフレーズ”は、芝居で悩んだ際に何度もお守りのように聴いていたという楽曲。楽曲に登場する主人公のように“諦めない姿勢”を学んだと語るその曲とは?

 歌詞に影響されやすいと語る堀田は、大人になった今だからこそより深く刺さる“グッとフレーズ”を語る。元水泳日本代表のメダリストで、先月現役引退を発表した入江は、刺さった曲のサビについて「現役(時代)と引退した後で歌詞の捉え方が変わった気がする」と語り...。

 そして昨年、緊急のカテーテル手術で入院を余儀なくされた那須。療養中に聴いていたこの曲のサビが「自分の為に作られた曲かと思った(笑)」と語るほど当時の感情にハマり、心の支えとして泣けたと語る。その人生応援ソングとは!?
《KT》
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