Snow Man深澤辰哉が、7日放送の『トークィーンズ』(フジテレビ系)で、学生時代の超絶モテ伝説を語った。
当時「尋常じゃないくらいモテていた」という深澤。そこで具体的にエピソードを語ってもらうことに。まず1つ目が、「バレンタインデーのとき、下駄箱を開けると手紙がなだれのように落ちて来た」というもの。「数すら数えきれない」量に彼は「自分のことを好きでいてくれるレベルではなく、全学年自分のことが好きなんだろう」と思い上がってしまったと述べた。
2つ目について「夜中の深澤の電話には出るなという伝説がありまして…」と切り出した深澤。理由として「夜中の深澤の声を聞くと好きになってしまう」という逸話が女子の間で広まっていたと述懐。だが本人は「普通に聞きたいだけなのに、なかなか電話に出てくれなかった」と嘆いた。いとうあさこは「イジられてるだけじゃん!」とツッコミ。
3つ目は、運動神経抜群な深澤ならではのエピソード。器械体操部に入っていた頃、年に1回の文化祭のときだけ、体育館でそれまでの成果を披露する機会があったという。だが「女子が入りきらなくて人が締め出されたことがあった」と回顧。本人はなぜここまで人が詰めかけているか一瞬分からず、「なんでだと思ったら俺だ!」と思ったと述懐。いとうは「そんな体育館ないよ」とツッコミを入れたが、彼は「証言者いますよ。間違いないです」と自信たっぷりだった。