大原優乃、ラスト王道グラビア!繊細で大胆な覚悟の3rd写真集
エンタメ
グラビア
大原は2017年に、Dream5のメンバーとしてデビュー。2017年にグラビア活動も開始させ、高校卒業のタイミングでリリースした初写真集『ゆうのだけ』(集英社)、20歳の誕生日に発売した『吐息』(集英社)はともに大ヒットを記録した。
ファン待望の3rd写真集は彼女の思い出の場所だというグアムを舞台に、正統派なグラビアカットに加え、本格的なランジェリー姿に初挑戦。また女優としてのキャリアを積み表現力を増した大原が、ホッとする笑顔やドキッとする妖艶なシーンなど、多様な一面を披露する。きっと、ページをめくるごとに大原優乃の表現の幅に驚嘆するはずだ。そんな同写真集は、大原が「ラスト王道グラビア」として強い気持ちで撮影に臨んだ衝撃作だという。
大原は「1st、2nd写真集に続き、今回も週プレ編集部さんと制作させていただきました。グラビアを始めた頃から、私自身の数々の節目を撮ってきていただいている週プレさんとの作品。グラビアを始めて6年が経ち、今回で"ラスト王道グラビア"と決め、覚悟を持ってこの作品と向き合いました。繊細で且つ、大胆な一冊になっていると思います。24歳の大人になった私を見てください!」とコメントしている。
3rd写真集は本日からオンライン書店で予約がスタート。ぜひチェックしてほしい。