コストコのホットチョコレートボムを実食してみた!

そもそもチョコレートボムとは、チョコレートでできた球体の中にココア、マシュマロなどが入っており、熱々のミルクを注ぐことでマシュマロ入りのホットチョコレート(ホットココア)が完成するエンターテイメント溢れるドリンクのことである。コストコで販売している「BomBombs HOT CHOCOLATE BOMBS」は20個入りで、フレーバーは5種類。包みの色でそれぞれ味が異なる。シルバーはミルクチョコレート、ゴールドはシナモン、パープルは焼きマシュマロのスモア、ブルーはソルテッドキャラメル、そしてレッドはストロベリーのフレーバーから構成されている。気分に合わせて味を選ぶことができる。プレゼントにぴったりのキラキラの個包装なので、クリスマス、忘年会などのプチギフトに配るのにも適した品であるだろう。

試しにチョコレートを割って中をチェックしてみたところ、ゴロゴロとマシュマロが沢山入っていることがわかる。チョコレートとマシュマロは、もちろんこのまま食べても良い。
見た目はクリスマスオーナメント。開封すると…


つくり方は簡単だ。チョコレートボムをマグカップに入れ、沸騰直前まで温めたミルク約180mlをゆっくり注いでいく。注いだだけでは案外溶けないため、スプーンでかき混ぜながら、少しつついたりしてみると、チョコレートに穴が開き、一気にマシュマロが飛び出してくる。さらにかき混ぜながらチョコレートをよく溶かして完成だ。

出来上がったチョコレートドリンクはコテコテの見た目に反して、もたれるような甘さではなく、意外にさっぱりしている。また予想よりもマシュマロは小さく、大きな存在感は感じながドリンクのトッピングとしては適している。濃厚さはやや弱く、まろやかさが強い。子供ウケ間違いないだろう。一方大人は、ミルクと一緒にブラックコーヒーを足して飲むのがおすすめだ。体も心もホッと温まるドリンクなので、季節感を感じられ、冬の飲み物としてストックしてよさそうだ。
フレーバーは、味よりよりも香りに違いを感じることができ、是非好みの味を探してほしい。因みに筆者は、ストロベリーがおすすめだ。

全体を通しての率直な感想は、おいしく飲むのにはコツが必要であると感じた。温度の冷めにくい耐熱系のマグカップを用意し、熱々温度をキープして溶かすことが重要である。これは商品裏面にしっかり注意書きとして書かれており、温度がぬるいと本当に溶けないのだ。個人的には、電子レンジで温めたミルクでは温度が足りないのではないかと感じた。しっかりと温めたつもりでも、なかなか簡単には溶けず、そのうち温度が下がりだすといった具合だ。とにかく溶かすことに失敗すると、おいしさは大幅に半減するので注意して楽しんで欲しい。