【Pick UP】坂道グループ(乃木坂46、櫻坂46、日向坂46)関連最新ニュース 吉川晃司が、9日放送の『日曜日の初耳学』(TBS系)で、学生時代のあだ名を明かした。 高校1年のとき、U-20の水球日本代表に抜擢された吉川だったが、その後音楽の道へ進んだ。同世代の林修は、そのデビュー時の世相を回顧。「ぼくの印象では(吉川さんは)ファッションリーダーでした。吉川さんの肩幅の広いジャケット、前髪を垂らす…街じゅうに溢れていました。僕もその1人でした」と報告。 だが吉川は「肩幅のある水球選手は裸だとかっこいい」としながら、「服を着ると(肩が)デカすぎてロボコンみたいになる」と笑った。 当時、彼はバスト120、ウェスト70だったという。林修が「逆三角形!」と驚くと、吉川は「あだ名が便所マークだった」と、公衆トイレの表に貼られている男性のマークに例えられていたと話していた。