【Pick UP】坂道グループ(乃木坂46、櫻坂46、日向坂46)関連最新ニュース コロコロチキチキペッパーズ・ナダルが、19日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に出演。吉本のお笑い養成所NSC時代を振り返った。 相方・西野創人はNSCで一番成績優秀なAクラスだったのに対し、ナダルは「余裕のCクラスだった」と告白。「しかもC1、C2、C3、C4と分類されているが、余裕のC4だった」と、“一番面白くない”グループに属していたと回顧。ちなみにやることといえば「週に1回発声練習するだけ」だったそう。 NSCに入所したとき、西野は高校を卒業したばかりの18歳。対してナダルは25歳。名前が「英樹」なので、A、B、Cのクラスに細分化される前は西野たちは「ヒデさん」と慕っていた。 ナダルも西野たち年下の同期にジュースを配ったり、「ゲーム、勝手にしてええで」など兄貴分を気取ったりしていた。ところが、いざクラス分けが始まると、西野たちの間で「ヒデさん、Cに行ったらしい」という噂が。これにオードリー若林正恭は「フリが効きすぎてる」と大笑いしていた。