無印良品が、暑い季節の食欲がない時や、食事の支度を簡単に済ませたい時に役立つ、冷やし麺つゆ4品を4月18日から、冷やして食べるカレー3品と盛岡冷麺を4月19日から、冷たいスープ2品を4月26日から発売する。 冷やし麺つゆは、常備しているうどんや素麺を使って短時間でつくれる、夏にぴったりのアイテム。つゆに合わせて、柚子の皮やいりごまなど、仕上げにかけるトッピングがセット。5種類のだしを使っただし醤油に大根と生姜を合わせた「柚子おろし」や、4種類のだしとコクのあるねりごまを合わせた「ごまだれ」など、そのままかけたり、水で希釈するだけで簡単に食べられる。 冷やして食べるカレーは、お湯を沸かしたりレンジを使ったりすることなく、冷蔵庫で冷やしておけば食べたい時にすぐ食べられる、さらりとした口当たりのカレー。冷やすだけでなく、常温のままでも、温めても、また素麺や冷たいうどんのつけ汁にも良い。今年は、昨年好評だった「チキンジンジャーカレー」と「えびとトマトのカレー」に、クリームを加えたまろやかなソースに程よい酸味のレモンとドライトマトを合わせた「レモンクリームチキンカレー」が新たに仲間入り。 毎年好評の岩手の郷土料理・盛岡冷麺は、1シーズンで何度も食べるファンが多いため、今年は1人前×2セットで登場。つるつるとした食感とコシの強い麺に、牛肉や豚肉の旨みに酸味、辛味のあるスープの素を合わせたものになっている。 キッチンで火を使うこともなく、食べたい時にすぐ食べられる冷たいスープは、コーンの甘みを生かすため、牛乳やチキンエキスなどを使いシンプルな味付けに仕上げた「コーンポタージュ」と、じゃがいもペーストや牛乳をベースに、炒め玉ねぎを加えて甘みやコクを出した「じゃがいものポタージュ」の2種類。夏バテで食欲が落ちている時にも食べやすい味付けで、しっかりと野菜が摂れるよう具材の量にもこだわっている。冷蔵庫に袋ごと入れて冷やしても、常温のままでもOK。西日本の各地の珍しい駅弁を大阪駅で!「つながるふれるマルシェ in 大阪駅」開催今回は「つながるふれるマルシェ in 大阪駅」を取材してきました。松江、米子、鳥取、広島、姫路の各駅から山陽新幹線、特急で即日輸送して販売。普段は現地でしか食べることができないお弁当も大阪駅で購入することができます。https://youtu.be/n1Byy15UJv4動画をチェックする ≫【お取り寄せ】評判の「飲めるハンバーグ」を取り寄せてみた!大人気のベストセラー商品、将泰庵の「飲めるハンバーグ」(ハンバーグ1個180g×4)をお取り寄せしました。二度挽きのA5ランク黒毛和牛を使用しておりとっても柔らかく旨味と肉汁たっぷりで絶品でした!ついてるタレはポン酢。さっぱりとしたポン酢が牛肉たっぷりハンバーグに合ってとっても美味しかったですhttps://youtu.be/aGCSLhMDUgI動画をチェックする ≫