黒柳徹子、20年前のMEGUMIへの仰天行動に赤面「なんと申し上げてよいやら」 | RBB TODAY
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黒柳徹子、20年前のMEGUMIへの仰天行動に赤面「なんと申し上げてよいやら」

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黒柳徹子【写真:鶴見菜美子】
  • 黒柳徹子【写真:鶴見菜美子】
  • MEGUMI【撮影:こじへい】

 黒柳徹子が、17日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で、ゲストのMEGUMIへの過去の行動を反省した。

 この日ゲストでやってきたMEGUMI。『徹子の部屋』初出演は20年前とのことだが、そのエンディングが「伝説回になっている」ということで、当時の映像がプレイバックされた。高校時代、ジャンクフードばかり食べていて10キロ太ったというMEGUMI。バストサイズもあがったものの、芸能の仕事をする前に痩せようと決めて見事10キロダイエット。

 だが、胸だけは大きいまま残っていたという。1回“計量”したことがあるというMEGUMIは「3と3でしたね」と、3キロずつ胸があったと報告。これに興味が湧いた徹子は「ちょっとごめんなさい」というと、彼女の胸にタッチ。「ああー!これはすごい!3キロ3キロ?」「随分ズシッときますね」と感動していた。

 過去の映像を見た徹子は「すごいわね、私ったらね」と反省。「なんと申し上げてよいやら」と赤面すると、MEGUMIは「いえ…!光栄でございました」と感謝していた。


《杉山実》
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