舞と貴司の久々の窓越しシーン!『舞いあがれ!』第94話 | RBB TODAY
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舞と貴司の久々の窓越しシーン!『舞いあがれ!』第94話

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『舞いあがれ!』第94話 (c)NHK
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  • 『舞いあがれ!』第94話 (c)NHK

 15日放送の連続テレビ小説『舞いあがれ!』第94話では、舞(福原遥)と貴司(赤楚衛二)が久々に語り合う。

 久留美(山下美月)から「ホンマにええの?舞の気持ち伝えへんまんまで」と促されるも、舞は「うん。ええ」と消極的。久留美から「今日 星キレイやで」と言われて自分の部屋の窓を開けると、ちょうど貴司も窓を開けていた。

 貴司は1首も新しい短歌ができないスランプ状態。すると舞は初めて貴司が五島で作った短歌を暗誦し、「この歌思い出すたんびにあの時の景色が目の前に広がんねん」「あの朝の気持ち、貴司君の歌で何べんでも思い出せんねん」と語り、「あたし、貴司くんの短歌、好きやで」と、あくまで“短歌が好き”と伝える。そして舞は窓を閉めたあと、1人ため息をついていた。

 明日16日放送の第95話。舞の顔色が悪いことに気づく、めぐみ(永作博美)。一方、デラシネではリュー北條(川島潤哉)が秋月史子(八木莉可子)から、まだ貴司が新しい短歌を一首も詠めていないことを聞いて驚き、貴司には恋の歌を詠んでほしいと言う。


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