・【PICK UP】RBBグルメ…注目メニューをYouTubeでレポート・【PICK UP】購入前にチェック!話題のガジェトをスタッフが動画レビュー 三谷幸喜が、11日放送の『情報7DAYS ニュースキャスター』(TBS系)で、話題の「ChatGPT」について語った。 ChatGPTは、昨年11月に登場した対話型AI。わずか2ヵ月でユーザー数1億人を突破。あらゆる質問に人間のような自然な文章で答えてくれるという機能を持つ。さらにはレポートやニュース記事を書いたり、歌詞や物語を作るといった創作活動もできるという。ChatGPTを実際に使うことがあるという伊沢拓司は「うまく使わないと、うまくできない」と経験談を語った。 さらに伊沢は今回、ChatGPTに命じて、設問に「男鹿半島」「なまはげ」という言葉が入り、答えが「秋田県」になるような問題文を考えさせたという。結果として問題文が3つ出来上がってきたが、どれも回りくどかったり、まとまりが悪いものだった。その上で彼は「大事なことは(ChatGPTに)たくさん書かせていいものをチョイスするとか、ここからエッセンスを受け取って人間がゴールを決めるみたいな感じがいい」と私見。 すると三谷が「でも、ちょっとつまらんな」と横から入り、「僕も考えましたよ、この条件に合ったクイズを。ポッと出のAIに負けるわけにいかないじゃないですか」と、自分も同じように問題文を考えて来たと切り出した。 ところが、その文章というのが、「なまはげを、げはまな、男鹿半島を島半鹿男と呼ぶ風習があるところで、県田秋と呼ばれるのはなんのこと?」というもの。伊沢が「なんで全部逆なんですか?」と尋ねると、三谷は「いや、なんでと言われても…」と困惑。 安住紳一郎アナも「このクリエイティブは確かに人間にしかできないかもしれないです」とフォローしていたが、スタジオの微妙な空気に、自分としては自信があった三谷は「どういうこと?負けたっていうこと?」「もっと褒められると思ったのに…」と肩を落としていた。桑田佳祐、大みそかの年越しライブがU-NEXTで配信!(PR)『桑田佳祐 LIVE TOUR 2022 「お互い元気に頑張りましょう!!」Live&Documentary』が、動画配信サービス「U-NEXT」にて2月12日から配信される。U-NEXTをチェックする ≫日向坂4期生『おもてなし会』配信(PR)全国5万人を超える応募者の中から選ばれた12名。日向坂46に加入した新メンバー、四期生だけによるステージ「おもてなし会」。実施されるのは、2018年2月、改名前のけやき坂46(ひらがなけやき)として開催されて以来ちょうど5年ぶり。U-NEXTをチェックする ≫