DJ KOOが演じるのは、岡場所といわれる非公認の遊郭「紅屋」の主人・作兵衛。遊女たちを人とも思わない傍若無人な振る舞いをする役どころだが、そんな作兵衛役に臨むにあたり、DJ KOOは、時代劇では珍しい色眼鏡で登場。あるシーンでその色眼鏡を外し、なかなか見ることのできない素顔が明らかになるとのこと。
DJ KOOは、同作への出演について「時代劇初挑戦、しかも名作シリーズの『必殺仕事人』、もうド緊張でガチガチでしたが、現場に入った瞬間、石原興監督の勢いとスーパーオーラに導かれ、役に没頭できました!サングラスを外した裸眼のDJ KOOのつぶらな瞳をご覧いただくことになりますw 素晴らしいチームワークで作り上げる石原組の一員として作品に参加させて頂き、心から感謝DO DANCE!!」とコメントしている。