石川翔鈴、1st写真集でランジェリーに挑戦「自分に自信がつきました」 | RBB TODAY
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石川翔鈴、1st写真集でランジェリーに挑戦「自分に自信がつきました」

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⽯川翔鈴【撮影:浜瀬将樹】
  • ⽯川翔鈴【撮影:浜瀬将樹】
  • ⽯川翔鈴【撮影:浜瀬将樹】
  • ⽯川翔鈴【撮影:浜瀬将樹】
  • ⽯川翔鈴【撮影:浜瀬将樹】
  • ⽯川翔鈴【撮影:浜瀬将樹】
  • ⽯川翔鈴【撮影:浜瀬将樹】
  • ⽯川翔鈴【撮影:浜瀬将樹】
  • 撮影:佐藤佑⼀ 『⽯川翔鈴 1st 写真集 KAREN』(⽞光社) 
 石川翔鈴が6日、SHIBUYA TSUTAYA 特設会場で開催された写真集『石川翔鈴 1st 写真集 KAREN』(⽞光社)の発売記念イベントに出席した。

 高校生の青春恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。』(ABEMA)で人気を博した石川のファースト写真集。彼女の地元・北海道で撮影を行い、各地を巡ったという。中には、ランジェリーカットに挑戦しているページもあり、石川は「いつも鏡で見ているランジェリー姿とは全然違って、すごくキレイでした。その写真のおかげで、自分に自信がつきました」と回顧。本写真集については「言ってしまえば私の生き写し、取扱説明書みたいな……私そのものだと思っています」とユニークなワードを織り交ぜつつ紹介した。



 お気に入りは、撮影がオールアップしたときに涙を流したカット。「撮影が終わった安心感と、チームのみなさんと絆を感じることも多かったので終わってしまう寂しさ、13歳で北海道から出てきたときに、自分なりに背負ってきたものがあったので、“やっと胸を張って北海道に帰れるようになったな”という嬉しさなど、いろんな感情が詰まった涙でした」と振り返った。



 俳優業を中心に活動したいという石川の目標は松雪泰子。日本テレビで放送されたドラマ『Mother』(2010年放送)にエキストラで参加したことが、芸能界を目指すきっかけになったそうで「現場での松雪さんのオンとオフの切り替えがすごくて……。オフのときはすごく優しかったんですけど、演じる女性が冷たい役柄というのもあって、子どもながらに、(役を演じる松雪を見て)“すごいな。怖いな”って。私も松雪さんのように“ゾクッとさせたい、テレビの世界に入りたい”と思い女優さんを目指すようになりました」と述懐。「(松雪のような)年齢を重ねる中での美しさ、年齢相応の味が出て、お芝居の役柄も広がるような女優さんになりたいです」と結んだ。


石川翔鈴1st写真集 KAREN
¥2,750
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《浜瀬将樹》
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