林修がゲストと1対1で対峙する『日曜日の初耳学』(MBS/TBS)の人気企画「インタビュアー林修」。28日放送回では、過去に登場した綾瀬はるか、上白石萌音、佐藤浩市のインタビューから林が唸った金言と、前回放送できなかった貴重な話を大公開する。
数々のドラマや映画に出演し、シリアスからコミカルまでさまざまな役柄を演じ、誰からも愛される綾瀬。そんな綾瀬の“愛され力”が垣間見える撮影現場でのエピソードが明らかに。また、デビューのきっかけとなったオーディションの会場で、当時芸能界入りを反対していた母親に起きた思わぬハプニングとは? そして、2018年に放送された話題作『義母と娘のブルース』(TBS)で、突然幼い娘の義母となり奔走する母親役を演じた綾瀬が、当時の撮影を振り返り、綾瀬の胸の中に初めて芽生えた“ある感情”について語る。
上白石は、声優としての才能を開花させた映画『君の名は。』についてトーク。男の子と入れ替わるという難しい役を演じる中で、上白石が目の当たりにした、共演者・神木隆之介の凄さとは? また、前回の対談で、「何か子どもに関わる仕事がしたい」と語っていた上白石が、なんと、自身初となる翻訳本を出版。上白石が実践した、夢を叶える秘訣とはいったい?
佐藤は、撮影前のこだわりのルーティーンや、42年の俳優人生のなかで“一番怖かったシーン”について語る。今年2月に公開された短編映画『IMPERIAL大阪堂島出入橋』で経験したそのシーンを振り返り、語った舞台裏とは?
『日曜日の初耳学』(MBS/TBS)は8月28日22時~22時54分放送。