【Pick UP】坂道グループ(乃木坂46、櫻坂46、日向坂46)関連最新ニュース 純烈のリーダー・酒井一圭が、17日に生配信されたYouTubeチャンネル『純烈じゃ~TV』で、ダチョウ倶楽部が純烈オーディションに“合格”したことを発表した。 肥後克広が、同17日放送のラジオ『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(ニッポン放送)に寺門ジモンと一緒に生出演した際、「実は純烈のオーディション、合格したんですよ」と報告。「この間、純烈のリーダーの酒井さんにも会って、『合格です』って言ってくれた。ダチョウもあるけど、肥後もジモンも純烈に入ったんです!」と明かしていた。 この肥後の言葉を受けた形で酒井はYouTubeで生配信。ダチョウの合格について改めて「本当です」と認め、「ダチョウ倶楽部のお2人と純烈が合体します」と告げた。※【Amazon】200万冊以上が読み放題!初めてご利用の方は30日間の無料体験が可能。期間終了後は月額980円(PR) もともと肥後は、先月14日、上島竜兵さんの急逝を受けて事務所を通して追悼文を発表した際、「二人で、純烈のオーディションを受けます」とコメントしていた。これに酒井も反応し、同14日にTwitterを更新。「合格ですよ!」と言い切り、「推すなって?絶対推すなって?純烈は推しますよ」と上島さんのネタを用いながらエールを送っていた。 ここまでの経緯を酒井は今回のYouTubeで語りつつ、「なんかできればいいな、純烈にできることはないか」と思っていたところ、雑誌『FLASH』(光文社)誌上で肥後、ジモンと対談できる機会を得たという。 その対談のもようは21日発売の同誌に掲載されるとのことだが、そこで酒井はダチョウの2人に「純烈に気が済むまで、おって(いて)いただけませんか?」「ダチョウさんのスケジュールとタイミングで、純烈と一緒に健康センターだったり1曲でも2曲でも歌いませんか?」と提案したという。 酒井はまた「僕としてはスーパー銭湯アイドルの純烈、片や熱湯風呂の大レジェンドであるダチョウ倶楽部さん、お風呂つながりで…」とも述べつつ、対談の後、実際にダチョウが所属する太田プロダクションと、純烈のレコード会社、事務所のスタッフ間で協議の末、「やってみようじゃないか」と、まずは“コラボ”が決定したと話していた。
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