黒島結菜が、連続テレビ小説『ちむどんどん』のゲスト、パンツェッタ・ジローラモとの共演について、公式Twitterにアップされているミニラジオ番組『黒島ラヂオ』で語っている。
同作の劇中でジローラモが演じていたのは、三ツ星レストラン「チリエージョ・タルデッリ」オーナーシェフ、アレッサンドロ・タルデッリ。第40話では、かつて結婚の約束までしていた日本人女性のその後を知り、涙していた。
黒島演じる暢子は、東洋新聞でボーヤとして働く中でタルデッリと対面している。黒島はそんなジローラモについて「テレビで見る方なので、まさか共演できるなんて……」と感激。また第38話で、最初に和彦(宮沢氷魚)に東洋新聞で会った際、タルデッリがイタリア語で文句を言っていたシーンがあった。この意味についてドラマスタッフが「昨日眠れなかったよ!ホテルの換気がうるさくてさぁ」と言っていたと明かすと、黒島も笑っていた。
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— 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (@asadora_nhk) June 2, 2022
#黒島ラヂオ week#️⃣08
└────────────┘#パンツェッタ・ジローラモ さんとの共演にちむどんどんしたという #黒島結菜 さん
イタリア語のシーンの裏話などゆんたくしています#ちむどんどん
フルverを視聴https://t.co/iVD8g0zPXh pic.twitter.com/BDnydIPNp6