※抽選でAmazonギフト券をプレゼント!「ケーブル・アワード2022」投票受付中!【PR】 岡田結実が、13日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演。影響を受けた人物を明かした。 それは劇団ひとり。岡田は「作り手側として、劇団ひとりさん、めっちゃカッコイイなと思って」と告げた。そのキッカケは、家族で見に行ったという映画『青天の霹靂』(2014年)。 同作は、ひとりが原作、脚本、監督、出演を担った映画だが、これを一緒に見ていた父親、ますだおかだ・岡田圭右が泣いていたという。「正直、仕事人間なので、お父さんという感じではなかった。仕事に生きている人という感じだった」と父の印象を語りつつ、「でも父が最後のシーンでボロボロ泣いてて(涙を)拭かずに泣いていた」と回顧。 彼女は父の涙を見たとき、劇団ひとりの凄さに感心。「涙がすべてではないけど、人の心を動かせる人間になりたい。もちろん演じ手、作り手にも回ってみたいと思ったのが、ひとりさんの影響」と話していた。