岡副麻希が6日、西銀座チャンスセンター前にて開催された『「ドリームジャンボ宝くじ」「ドリームジャンボミニ」発売記念イベント』に出席。タイトなワンピースで登場し、美しいくびれを披露した。 1等・前後賞合わせて5億円の「ジャンボ宝くじ」と、1等・前後賞合わせて5,000万円の「ジャンボミニ」が同日から6月3日まで発売されることを記念して行われた本イベント。コマーシャルに出演している妻夫木聡、矢本悠馬と、特別ゲストとして岡副、宝くじの“幸運と夢の橋渡し役”である「幸運の女神」大沢享花が登壇した。 ドリームジャンボの“夢”にちなんで「夢中になっていること」がトークテーマに。4月に、レーシングドライバー・蒲生尚弥との結婚を発表したばかりの岡副は、ストレッチエクササイズで“あばらを動かすこと”にハマっているという。頭に「?」が浮かんでいる妻夫木と矢本に、あばらを動かすとくびれができて、背筋が伸びると説明しつつ「旦那さんが、レーサーをやっていて(体が)固まるんです。普段は全然褒めない人なんですけど、毎晩、3か月ストレッチをやって『変わった』って(蒲生に)言わせています」と回顧。そんな新婚トークに矢本が「幸せな話」と反応した。 また、岡副が自身のあばらを触りながらレクチャー。エクササイズで、身体のラインができてきた、と効果を実感していると明かすと、妻夫木が「もともと痩せていらっしゃるから全然分からない」とツッコミ。MCらも、岡副のくびれを絶賛した。 このほか、岡副と妻夫木の思わぬエピソードがこぼれる一幕も。岡副が早稲田大学に通っていた2012年ころ、サプライズで授業に参加する妻夫木を見かけたとし、いつかこの話をしたいと思っていたという。岡副が「おつきの人がたくさんいて……」と振り返った際には、すかさず妻夫木が「いないいない!」と否定。笑いをとりつつも、「10年前くらいですよね? あっという間」と感慨深げに語っていた。原色美人キャスター大図鑑 岡副麻希2022 (デジタル原色美女図鑑)¥499Amazon 楽天市場