【PR】※オーディオブックで学習する!『NHKラジオビジネス英語 2022年』 AKB48・本田仁美が、3日放送の『ものまねグランプリ』(日本テレビ系)に初出演。森高千里の歌ものまねに挑戦した。 18日発売の59thシングル『元カレです』のセンターに抜擢されている本田。今回挑むのが、森高の『私がオバさんになっても』(1992年)。 彼女は同曲について、「ものまねしたことない方が、一番しやすいものまねが、その曲だと聞いたことがある」としながら、「私は似てます」と豪語。「全力で頑張りたい」と意気込んだ。 ステージに上がった本田は、髪型やミニスカートなど、当時の森高を完全再現。声もうまく特徴をつかみつつ熱唱した。そんな初ものまねに審査員の元AKB前田敦子は「グループで歌っていると、1人で歌うってすごい緊張する」と実体験を明かしつつ、「堂々と歌われていてカメラ目線もパーフェクト。可愛かったし、歌も上手だった」と大絶賛。 ただし彼女が今回戦ったのは、神奈月らベテランがいるグループ。5人の中で3位の得点で決勝には進めなかったものの、ネットでは「ひぃちゃん上手い」「森高さんほんと似合った」、さらに前田のフォローにも「すごいありがたかった。48ファミリーの絆最高」といった声が寄せられた。