【PICK UP】※【テレワーク中の人は必見】仕事部屋でもリビングでも使える究極のチェア『ingLIFE(イングライフ)』【PR】 女優・松本まりかの意味深ツイートの連投が注目を集めている。 ツイートが始まったのは26日午前3時ごろ。松本は「言葉が出てこない どんな言葉を発せばいいか そもそも言葉がない 自分の中にもう、ない だから発したくても 誰かと繋がりたくても 私に言葉は、今もうないから、ちょっと待ってね もう少し貯める時間が必要みたい SNSには自分の率直な言葉を書くべきか みんなが楽しめるような言葉を書くべきか..ね」と意味深に書き込んだ。 続く投稿では「いつもいつもいつも笑顔で元気に振る舞ってそんなこともできなくなっていつしかもっと出来るようになって、もう表面上だけで。そこにはもう自分の本質なんてなくてでもずっと楽しくしてた。楽しかったし。楽しいと思わなきゃもう動けなかった。でも本心は置いてけぼり。本心なんてどこにあるのかもわかんなかったし。そんなの探してる労力あったら目の前の事に向かっていけないと追いつかなかった」と思いを吐露。 その後も、助けを求める書き込みを何度もSNSにしようとして思いとどまったことや、バラエティ番組に出るようになってから情緒不安定な時期があったことなどを赤裸々につづった。 いわゆる“病みツイート”のようにも見えるが松本は「病んでませんよー」とアピールし「今、しっかり自己と向き合う中で、どうしても過去の罪を明かさねば進めなくて、そのただ私の、毒出し。進むための一歩のひとりごとです」と説明した。 「心配しないで」ともつづった松本だが、ツイートの連投にファンも心配せずにはいられない。投稿には「自分の心が置いてけぼりになるのは、つらいですね」「吐き出していいと思います」「頑張ってきたんですね」「疲れてしまった時は一旦休息を挟んでほしい」などコメントが多数寄せられている。