【PICK UP】※【テレワーク中の人は必見】仕事部屋でもリビングでも使える究極のチェア『ingLIFE(イングライフ)』【PR】 20日放送の『あさイチ』(NHK)の“朝ドラ受け”で、鈴木奈穂子アナが、ある子役に対してコメントする一幕があった。 直前まで放送されていた同20日の連続テレビ小説『ちむどんどん』第8話では、学校の運動会がメインで描かれていた。だが貧しい比嘉家の兄妹に対し、いじめっ子の島袋孝志は「何、あの汚い体操着!」などと馬鹿にする。 優子(仲間由紀恵)は賢三(大森南朋)亡きあと、工事現場で働いて一家を支えている。だが孝志は賢秀(浅川大治)たちに向かって、「お前たちの母ちゃん、工事現場で働いてるな。いくら貧乏でもあそこまでやるか?男に交じってドロドロで格好悪いな!」と罵倒する。 そんな優子はエンディング、賢三の遠縁の人からある手紙を受け取る。さらにこの後、心労がたたったのか倒れてしまう。 そんな朝ドラ受けで鈴木アナは、博多華丸・大吉とともに優子を心配したり、届いた手紙に何が書かれてあったのか盛り上がっていた。すると大吉が「ちょっと、いじめっ子とか、ちょっとアレだけど…」と言いながら、「気づいたんでしょ?」と鈴木アナに振った。 これに対して彼女は「パプリカで踊ってた1人だと思うんです、多分。いじめっ子。大きくなって…」と感慨深げ。いじめっ子・孝志が、かつて『パプリカ』を歌っていたユニット「Foorin」のメインボーカル・吉田日向であると指摘。 大吉が「よその子とゴーヤーは育つのが早いね」と、格言のように言うと、華丸も「パプリカも早かった」とかぶせて笑いを誘っていた。